茅乃舎のだしシリーズは、厳選した国産素材にこだわりました。だしパックを煮出すだけ、破って調味料としてもお使いいただけます。毎日のお客さまの食卓に合わせて、だしをお選びいただけます。
茅乃舎のだしを使った、夏におすすめの料理をご紹介します。
唐揚げをひと工夫で夏仕様に。茅乃舎だしとカレー粉で味付けすれば、手軽にエスニック風の唐揚げになります。
材料(2人分)
豚ロース肉(トンカツ用)
200g
フルーツ(マンゴー・パイナップルなど)
適量
パクチー
適量
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
酒【A】
大さじ1
カレー粉【A】
小さじ1
塩【A】
小さじ1/2
片栗粉
適量
揚げ油
適量
作り方
茅乃舎だしとカレー粉で味付けした唐揚げをフルーツやパクチーと一緒に味わえば、まさにアジアの香りです。
だしのうまみをきかせた麻婆豆腐。トマトを加えることで、さっぱりと夏らしい味わいに仕上がります。
材料(3~4人分)
絹ごし豆腐
1丁(300g)
トマト
1個
豚ひき肉
100g
にんにく(みじん切り)【A】
1片
豆板醤【A】
小さじ1
甜面醤または赤味噌【A】
小さじ2
サラダ油【A】
大さじ2
茅乃舎だし(袋を破って)【B】
1袋
水【B】
250ml
醤油【C】
小さじ1
酒【C】
大さじ1
水溶き片栗粉
片栗粉大さじ1+水大さじ2
作り方
軽めに水切りしたい時は、お湯で茹でます。ゆらゆらする火加減で約1分茹で、中心まで温めます。豆腐から余計な水分がでるため味の染み込みが良くなります。麻婆豆腐や温やっこはこの方法で。
材料を全部まとめて、電子レンジでチン。いつもの枝豆が、だし浸しで冷たいおつまみになります。
材料(つくりやすい分量)
枝豆
200g
塩
大さじ1/2
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
2袋
水【A】
400ml
塩【A】
小さじ2/3
赤唐辛子【A】
2本
作り方
枝豆の両端をハサミで切っておくと仕上がりが美しいです。
お揚げの下茹では丁寧に、おだしで煮るのは5分だけ。冷ましながら味をゆっくり含ませます。きゅうりや大葉の夏ごはんを詰めて。
材料(20個分)
米
2合
寿司酢
大さじ4
油揚げ(7cm角)
10枚
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
砂糖【B】
大さじ6
醤油【B】
大さじ3
みりん【B】
大さじ1
きゅうり【C】
1本
ちりめんじゃこ【C】
10g
煎り白ごま【C】
大さじ2
青しそ(千切り)【C】
3枚
作り方
1:1:1の割合で作る自家製のハムです。シンプルな材料で簡単に出来上がります。
材料(2~3人分)
鶏むね肉
300g
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
砂糖
大さじ1
塩
大さじ1
粉山椒
適量
作り方
野菜だしを使うと「洋風ハム」が美味しく作れます。 粉山椒の代わりに黒胡椒を加えてアクセントをつけても良いでしょう。 パンに挟んでサンドイッチにしたり、作り置きしてお客様のおもてなし、おつまみにも重宝する一品です。
味が決まりにくい炊き込み御飯ですが、茅乃舎だしなら味加減が簡単に。
材料(4人分)
米
2合
生椎茸
2枚
しめじ
1/2パック
舞茸
1/2パック
油揚げ
1枚
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
酒【A】
大さじ2
醤油【A】
大さじ1
作り方
炊飯器でもできますので、旬に合わせて筍や里芋などいろいろと炊き込んでみてください。
上級者向けのイメージがある茶碗蒸しも、茅乃舎だしがあれば簡単です。
材料(2人分)
海老
4尾
銀杏(下茹したもの)
4個
卵
1個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
200ml
うす口醤油【B】
小さじ1/2
みりん【B】
小さじ1/2
塩【B】
ひとつまみ
せり
適量
作り方
なめらかな卵に、だしの風味が包み込まれる美味しさです。
だしを味わうだし巻き卵
材料(1本分)
卵
4個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
みりん
小さじ2
作り方
具材にじゃこや青菜を加えても美味しくいただけます。
深いコクとうま味をお確かめください。
材料(2人分)
大根
1/2本
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
作り方
大根の皮をむき、だしを袋ごと入れて、お鍋でコトコト煮るだけ。
だしを味わう、上品な肉じゃがです。
材料(2人分)
じゃが芋
4~6個(350g)
玉ねぎ
1/2個
牛ロース薄切り肉
100g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
300ml
醤油【B】
大さじ2
砂糖【B】
大さじ1・1/2
酒【B】
大さじ1
いんげん
適量
作り方
だしを味わう、上品な肉じゃがです。
メレンゲを添えると、ローストビーフがお子様も喜ぶ味わいに。甘めのメレンゲは、卵白2個分、袋を破っただし1袋、砂糖大2で泡立てます。お肉と一緒にフレンチ風で。
材料(2人分)
牛ブロック肉
400g
茅乃舎だし(袋を破って)
2袋
卵白
2個分
砂糖
大さじ2
作り方
だしメレンゲがとろけます!
だし炊きごはんと甘酢生姜のほどよい酸味で、ちらし寿司に。酢飯より簡単に、お祝いごはんができあがり。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
甘酢生姜(ガリ)
30g
刺身(鯛、サーモン等)
お好みの量
卵【A】
3個
砂糖【A】
大さじ1・1/2
塩【A】
少々
作り方
茅乃舎だしのうまみを生かして、甘さはやや控えめに。さっぱりと食べやすく、溶き卵なしでもするするといただけます。
材料(2人分)
牛薄切り肉
200g
長ねぎ
1本
春菊
1/2束
椎茸
2枚
ごぼう
1/2本
焼き豆腐
1/2丁
しらたき
50g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
300ml
酒【A】
100ml
醤油【A】
50ml
砂糖【A】
大さじ3
作り方
ザクッとした音までごちそうです。冷めた方がしっかり味を感じるので、お弁当のおかずにも最適です。
材料(2人分)
鶏むね肉
300g
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
生姜(チューブ)【A】
2cm
にんにく(チューブ)【A】
2cm
醤油【A】
小さじ1
酒【A】
大さじ2
砂糖【A】
小さじ1/2
片栗粉【B】
大さじ5
薄力粉【B】
大さじ5
水【B】
大さじ2
サラダ油
適量
作り方
味つけが難しいパスタも、だしオイルで簡単。具をひと晩漬けるだけ、時間がおいしくしてくれるレシピです。
材料(2人分)
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
オリーブ油
250ml
スパゲッティ
160g
シーフードミックス
200g
刻み海苔
適量
かいわれ大根
適量
作り方
油の温度が下がる際にだしに火が入るので焦げないように気をつけましょう。 だしオイルは冷蔵庫で5日間保存できます。他のレシピにもぜひご活用ください。
水は使わず、トマトの水分を生かすことでうまみがギュッと凝縮されます。
材料(2人分)
トマト
1個
パプリカ(赤・黄)
各1/2個
茄子
1本
ズッキーニ
1本
野菜だし(袋を破って)【A】
2袋
オリーブ油【A】
大さじ2
ローリエ【A】
1枚
作り方
ふわっとした食感のがんもに、海老や枝豆を入れて。豆腐の水気をしっかり切るのがおいしくつくるコツです。
材料(8個分)
木綿豆腐
1丁(300g)
剥き海老
80g
茹で枝豆
正味50g
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
溶き卵【A】
1個分
片栗粉【A】
小さじ2
サラダ油
適量
辛子
適量
作り方
揚げ物や白和えの時は、豆腐はしっかりと水切りします。豆腐をペーパータオルに包み、重しを載せて2~3時間おくこと。全体に均等に重さがかかるよう、重石は平らになるようにしましょう。
おからではなく、豆腐でつくる自家製の“豆腐ミート”をお肉の代わりに。カレー以外にもいろいろとお試しください。
材料(2人分)
豆腐(木綿または絹)
1/2丁(150g)
茄子
1/2本
ピーマン
1個
玉ねぎ(みじん切り)【A】
1/2個
にんにく(みじん切り)【A】
1片
生姜(みじん切り)【A】
1片
クミンパウダー【B】
小さじ1
カレー粉【B】
大さじ1・1/2
野菜だし(袋を破って)【C】
1袋
トマトジュース(無塩)【C】
100㎖
ウスターソース【D】
大さじ1
バター【D】
大さじ1
白ワイン
50ml
オリーブ油
大さじ2
作り方
とうもろこしのみずみずしい甘みと弾けるような食感がお子様に人気です。
材料(3~4人分)
米
2合
とうもろこし
1本
野菜だし(袋を破って)
1袋
作り方
炊き上がりに、細切りにした生姜を混ぜ込むと、一層風味豊かに仕上がります。
ほどよく蒸すことで、焼きそばが電子レンジでつくれます。野菜だしのほか、茅乃舎だしでもおいしいです。
材料(1人分)
中華麺
1玉
野菜だし(袋を破って)【A】
1/2袋
酒【A】
大さじ1/2
塩【A】
小さじ1/4
豚ロース肉 (しゃぶしゃぶ用)
40g
酒【B】
大さじ1/2
ごま油【B】
大さじ1/2
長ねぎ
5cm
生姜
適量
赤ピーマン
1/4個
キャベツ
40g
塩・胡椒
少々
パクチー
適量
ライム (くし切り)
1切れ
作り方
洋風スープは、野菜だしの定番料理。暑い日は冷製でいただくのもいいですね。
材料(2~3人分)
ベーコン(ブロック)
50g
玉ねぎ
1/2個
セロリ
50g
キャベツ
2枚
トマト
1個
野菜だし(煮出すor袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
にんにく
1/2片
オリーブ油
小さじ2
黒胡椒
適量
作り方
調味料や香辛料を足さなくても、バランスのとれた本格的な味に仕上がります。
コクたっぷりのソースが絶品
材料(2人分)
ミディトマト
200g
パスタ
180g
野菜だし(袋を破って)
2袋
オリーブ油
適量
バジルの葉
適量
作り方
野菜だしを使えば長時間コトコト煮込んだようなコクのある味わいになります。
材料(2~3人分)
鶏もも肉
1枚
玉ねぎ
1個
じゃが芋
2個
人参
1/2本
トマト
1個
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
カレールー
80~100g
サラダ油
大さじ1
作り方
いつものカレーも野菜だしを加える事でコクがプラスされます。 カレールーはやや控えめに。
卵は薄焼きにならないよう、かき混ぜながら半熟状に仕上げます。
材料(2人分)
ごはん
300g
鶏むね肉
80g
玉ねぎ
1/4個
卵
4個
牛乳
大さじ2
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
トマトケチャップ【A】
大さじ3
サラダ油
小さじ2
バター
大さじ1
作り方
炒め玉ねぎの代わりに袋を破った野菜だしをそのまま練り込むシンプルなハンバーグ!包丁もまな板もいっさい使いません。
材料(2人分)
合いびき肉
250g
卵
1個
パン粉
1/2カップ
牛乳
大さじ3
野菜だし(袋を破って)
1袋
サラダ油
大さじ1
作り方
しっかり練るのがポイントです。
材料(24個分)
卵【A】
2個
牛乳【A】
100ml
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
粉チーズ【A】
大さじ2
ソーセージ
5本
南瓜
80g
ブロッコリー
80g
とうもろこし缶
30g
ピザ用チーズ
30g
餃子の皮
24枚
サラダ油
適量
作り方
野菜だしと具材のうまみが凝縮したミートソース。パスタだけでなく、パンにのせたりラザニアの具にしたりと幅広く使えます。
材料(2人分)
合いびき肉
200g
玉ねぎ
1個
にんにく
1片
野菜だし(袋を破って)【A】
2袋
ホールトマト缶【A】
1缶
砂糖【A】
小さじ1
ローリエ【A】
1枚
オリーブ油
大さじ1強
作り方
野菜だしと具材のうまみでつくる簡単ポトフ。フランスではスープと具を別々に盛るのが一般的。ひとつの鍋で2つの美味しさを楽しめます。
材料(2人分)
ベーコン(厚切り)
200g
玉ねぎ
1個
じゃが芋
2個
人参
2本
野菜だし(袋を破って)
1袋
水【A】
600ml
黒胡椒【A】
小さじ1/2
ローリエ【A】
1枚
作り方
味つけは、シンプルに野菜だしだけ。だしのうまみをたっぷりと含ませましょう。
材料(8個分)
鶏むね肉(皮なし)
150g
木綿豆腐
150g
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
溶き卵【A】
1/2個分
薄力粉【B】
大さじ4
水【B】
大さじ3
マヨネーズ【B】
大さじ2
サラダ油
適量
作り方
マヨネーズを使うことで、衣がサクサクッと仕上がります。
野菜だしのうまみが広がるチキンカレーは、袋を破った野菜だし(1袋)とサフラン少々で炊いたサフランライスを添えてお試しください。
材料(2人分)
鶏もも肉
300g
玉ねぎ【A】
1/2個
にんにく(みじん切り)【A】
1片
生姜(みじん切り)【A】
1片
カレー粉【B】
大さじ1
パプリカ粉【B】
大さじ1
野菜だし(袋を破って)【C】
2袋
トマトホール缶【C】
200g
ヨーグルト【C】
100g
生クリーム【D】
100ml
バター【D】
10g
サラダ油
大さじ1
黒胡椒
適量
バジル
適量
作り方
鶏だしのうまみを、麺と具材にしっかり絡ませて炒めましょう。ソースなしでも満足感ある味わいに。
材料(2人分)
豚バラ薄切り肉
80g
焼きそば麺
2玉
玉ねぎ
1/4個
人参
1/8本
青ねぎ
6本
鶏だし【A】(袋を破って)
1袋
水【A】
大さじ2
黒塩胡椒
少々
サラダ油
適量
ごま油
少々
作り方
さっぱりしているのにコクがある、鶏だしを使った香味たれ。茄子をごはんに合うおかずにしてくれます。冷やすと味がなじんで、よりおいしくなります。
材料(2人分)
茄子
2本
長ねぎ【A】
1/3本(30g)
生姜【A】
1片
みょうが【A】
1本
しそ【A】
1枚
鶏だし(袋を破って)【B】
1袋
酢【B】
大さじ2
醤油【B】
大さじ2
水【B】
大さじ2
砂糖【B】
小さじ2
ごま油【B】
大さじ1
揚げ油
適量
作り方
味つけは、鶏だしと少量の塩だけ。やさしいのにしっかりとうまみを感じます。ナッツやしらすの風味、カリカリの食感もお楽しみください。
材料(2人分)
ごはん
300g
釜揚げしらす
50g
卵
2個
塩
ひとつまみ
砂糖
ひとつまみ
ナッツ(松の実・南瓜の種)
各10g
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
塩【A】
小さじ1/4
サラダ油
大さじ2
作り方
ベトナム料理のフォーを、鶏だしと素麺でつくりましょう。ほんのりと和の風味を感じるスープに、パクチーやレモンはお好みの量でどうぞ。
材料(2人分)
素麺
2束
鶏ささみ
1本
紫玉ねぎ
1/4個
パクチー
適量
レモン
適量
フライドオニオン
適量
鶏だし【A】
2袋
水【A】
500ml
うす口醬油【B】
大さじ1
酒【B】
大さじ1
作り方
ざく切りにしたトマトをだしで煮込んで、味付けをした後に、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
材料(2人分)
トマト
1個
溶き卵
1個分
青ねぎ
適量
生姜(千切り)
適量
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
醤油【B】
小さじ2
酒【B】
小さじ2
片栗粉
小さじ2
水
大さじ1
酢
小さじ2
ごま油または辣油
適量
作り方
辛さの中に感じる、奥深いうまみ。鶏だしを使えば本格的な中華料理も簡単です。豆板醤や一味は、お好みで量を加減しましょう。
材料(2人分)
豚ひき肉
100g
絹ごし豆腐
1丁
にんにく(みじん切り)【A】
小さじ1
豆板醤【A】
大さじ1
赤味噌【A】
大さじ1
一味唐辛子【A】
小さじ1
鶏だし(袋を破って)【B】
1袋
水【B】
300ml
酒【B】
大さじ1
醤油【B】
大さじ1
片栗粉【C】
大さじ1
水【C】
大さじ2
サラダ油
大さじ1
ごま油
適量
長ねぎ(みじん切り)
1/4本
ごはん
丼2杯分
作り方
あっさりした味わいの中にも、本格的なうまみが感じられます。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
チャーシュー
50g
長ねぎ
1/2本
卵
2個
鶏だし(袋を破って)
1袋
醤油
小さじ1
サラダ油
適量
作り方
保存袋の口はしっかりと閉じて炊飯器へ。熱湯2合と水1合を注ぎ、約65~70℃で保温します。優しい鶏だしの風味を重ねていただきます。
材料(2人分)
鶏むね肉
1枚
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
オリーブ油【A】
大さじ1
砂糖【A】
小さじ1
塩【A】
小さじ1/4
鶏だし(袋を破って)【B】
1袋
長ねぎ【B】
1本
ごま油【B】
大さじ1
レモン汁【B】
小さじ2
作り方
奄美地方で人気の郷土料理。自分で具をのせてつゆをかけて。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
鶏ささみ
2本
人参
1/4本
生椎茸
2枚
たくあん
2枚
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
うす口醤油【A】
小さじ1/2
塩【A】
少々
作り方
あっさりしたうまみのスープは、最後の1滴まで飲み干したいおいしさ。
材料(2人分)
中華麺
2玉
鶏手羽中
4本
長ねぎ
1/2本
スプラウト
適量
鶏だし(袋を破って)【A】
2袋
水【A】
700ml
酒【A】
大さじ2
生姜(薄切り)【A】
1片
長ねぎの青い部分【A】
適量
ごま油
適量
唐辛子
適量
黒胡椒
適量
作り方
鶏だしがあれば、ご家庭でも簡単に手作りラーメンが楽しめます。
福岡県の山間に佇む大きな茅葺き屋根の「御料理 茅乃舎」。自然の息づかいを感じるここが“茅乃舎”のはじまりの場所。
「つくること」も「食べること」も毎日繰り返すこと。
毎日のことだからこそ、手の届く本物をお届けしたい。毎日のことだからこそ、その暮らしを味わうお手伝いがしたい。それは、わたしたち茅乃舎のものづくりへの想いでもあるのです。
ざく切りにしたトマトをだしで煮込んで、味付けをした後に、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
材料(2人分)
トマト
1個
溶き卵
1個分
青ねぎ
適量
生姜(千切り)
適量
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
醤油【B】
小さじ2
酒【B】
小さじ2
片栗粉
小さじ2
水
大さじ1
酢
小さじ2
ごま油または辣油
適量
作り方
辛さの中に感じる、奥深いうまみ。鶏だしを使えば本格的な中華料理も簡単です。豆板醤や一味は、お好みで量を加減しましょう。
材料(2人分)
豚ひき肉
100g
絹ごし豆腐
1丁
にんにく(みじん切り)【A】
小さじ1
豆板醤【A】
大さじ1
赤味噌【A】
大さじ1
一味唐辛子【A】
小さじ1
鶏だし(袋を破って)【B】
1袋
水【B】
300ml
酒【B】
大さじ1
醤油【B】
大さじ1
片栗粉【C】
大さじ1
水【C】
大さじ2
サラダ油
大さじ1
ごま油
適量
長ねぎ(みじん切り)
1/4本
ごはん
丼2杯分
作り方
鶏だしのうまみを、麺と具材にしっかり絡ませて炒めましょう。ソースなしでも満足感ある味わいに。
材料(2人分)
豚バラ薄切り肉
80g
焼きそば麺
2玉
玉ねぎ
1/4個
人参
1/8本
青ねぎ
6本
鶏だし【A】(袋を破って)
1袋
水【A】
大さじ2
黒塩胡椒
少々
サラダ油
適量
ごま油
少々
作り方
あっさりした味わいの中にも、本格的なうまみが感じられます。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
チャーシュー
50g
長ねぎ
1/2本
卵
2個
鶏だし(袋を破って)
1袋
醤油
小さじ1
サラダ油
適量
作り方
保存袋の口はしっかりと閉じて炊飯器へ。熱湯2合と水1合を注ぎ、約65~70℃で保温します。優しい鶏だしの風味を重ねていただきます。
材料(2人分)
鶏むね肉
1枚
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
オリーブ油【A】
大さじ1
砂糖【A】
小さじ1
塩【A】
小さじ1/4
鶏だし(袋を破って)【B】
1袋
長ねぎ【B】
1本
ごま油【B】
大さじ1
レモン汁【B】
小さじ2
作り方
奄美地方で人気の郷土料理。自分で具をのせてつゆをかけて。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
鶏ささみ
2本
人参
1/4本
生椎茸
2枚
たくあん
2枚
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
うす口醤油【A】
小さじ1/2
塩【A】
少々
作り方
あっさりしたうまみのスープは、最後の1滴まで飲み干したいおいしさ。
材料(2人分)
中華麺
2玉
鶏手羽中
4本
長ねぎ
1/2本
スプラウト
適量
鶏だし(袋を破って)【A】
2袋
水【A】
700ml
酒【A】
大さじ2
生姜(薄切り)【A】
1片
長ねぎの青い部分【A】
適量
ごま油
適量
唐辛子
適量
黒胡椒
適量
作り方
鶏だしがあれば、ご家庭でも簡単に手作りラーメンが楽しめます。
レンジで作れる簡単おこわ。
材料(3~4人分)
餅米
2合
桜海老(乾燥)
8g
筍(茹で)
100g
菜の花
60g
椎茸
4枚
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
250ml
うす口醤油【A】
大さじ1
酒【A】
大さじ1
みりん【A】
小さじ2
ごま油
小さじ2
作り方
餅米に水分をしっかり吸わせるのがポイントです。鶏だしのうまみを含ませましょう。2回目の加熱時間は様子を見て加減して。
春キャベツに鶏だしのうまみがきいたシンプル春巻き。ほかの調味料やタレは不要、キャベツの甘みとだしのうまみがお口にじゅわっとあふれます。
材料(4本分)
春巻きの皮
4枚
キャベツ
150g
鶏だし(袋を破って)
1袋
揚げ油
適量
作り方
どんな野菜でも薄切りにすれば、煮込み時間を短縮できます。鶏だしとじゃがいものやさしい調和は、朝にもほっとする味わいです。
材料(2人分)
新玉ねぎ
1/8個
新じゃが
小1個
人参
1/8本
アスパラガス
1本
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
塩
少々
パセリ
適量
作り方
根菜たっぷりなのに、煮込み時間は短いんです。
寒い冬からゆっくり時間をかけて育った春のトマトはとても濃厚。 あっさりとコクのある鶏だしにさっぱりした酸味が良く合います。
材料(2人分)
鶏手羽中
8本
茹で筍
100g
トマト
2個
クレソン
40g
鶏だし【A】
2袋
水【A】
800g
うす口醤油【B】
大さじ1
酒【B】
大さじ1
みりん【B】
大さじ2
作り方
たねにもスープにも鶏だしを使用。たっぷり使ったキャベツに鶏のうまみが染み込みます。たねのつなぎにはんぺんを使用し、食感もふんわりとした和のロールキャベツです。
材料(2人分)
キャベツ
8枚
鶏ひき肉【A】
100g
はんぺん【A】
1/2枚(50g)
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
鶏だし【B】
1袋
水【B】
400ml
作り方