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茅乃舎のだしシリーズは、厳選した国産素材にこだわりました。だしパックを煮出すだけ、破って調味料としてもお使いいただけます。毎日のお客さまの食卓に合わせて、だしをお選びいただけます。

和食に

茅乃舎だし

基本の和風だし。国産の焼きあご、鰹節、うるめいわし、真昆布のうまみで、本格的な和食の味をご家庭で。

茅乃舎だしの季節のレシピ

洋食に

野菜だし

玉葱や人参、セロリなど国産野菜5種のだしです。野菜のうまみとコクがたっぷり。

野菜だしの季節のレシピ

中華に

鶏だし

まずは卵スープで。ふんわり卵と鶏だしのやさしいうまみをお楽しみください。国産鶏の削り節の奥深いうまみを生かしたやさしい味わいです。

鶏だしの季節のレシピ

その他
茅乃舎の
だしシリーズ

煮干しだし

力強いうまみの煮干しだし。2種の片口鰯煮干しとあご煮干し、うるめいわし、椎茸、焼あご、昆布を使用。

◎豚汁や根菜の煮物、チゲ鍋におすすめ。

黄金比のだし

鰹節、昆布、椎茸と2種のあごを掛け合わせ、うまみの “黄金比”を追求しただしです。

◎だし巻き玉子やお浸しにおすすめ。

昆布だし

北海道産二種類の昆布でつくった上品でまろやかなうまみのだしです。

◎湯豆腐や白身魚の昆布じめにおすすめ。

椎茸だし

干し椎茸と干し舞茸を粉末にして、バランスよく配合した風味豊かなだしです。

◎卵料理や炊き込みご飯におすすめ。

極みだし

鮪節のだしで格調高い味わいを。他にも本枯れ鰹節、焼きあご、利尻昆布、あご煮干しなど素材をきわめつくしました。

◎お吸い物やお浸しにおすすめ。

だしの
新しい
ご提案

だしスープ

カップに入れてお湯を注ぐだけで、本格的なだしのうまみがいつでもどこでも楽しめる、飲むだし。携帯に便利なスティックタイプです。

仕上げの粉だし

うまみとコクを加える仕上げ調味料です。和風は、繊細な昆布のうまみ。洋風は、野菜のうまみを凝縮。振りかけた後、溶けてなじむので、どんな料理にもお使いいただけます。

茅乃舎は、
だしの鮮度に挑戦します。

製造後7日以内に、毎月お届けする
「できたて直送便 茅乃舎だし」。
“できたて”でしか味わえない、だしの香りと
旨みのある「特別な茅乃舎だし」です。

お得なおまとめ割引

対象商品を複数お買い上げいただくと、違う種類のだしとの組み合わせでも、割引が適用されます。※通販・ネット・総本店でのご購入に限ります。

1~3か月毎にお届け
便利でお得な定期コース

1回のお届けが5,000円以上で送料半額。
1~3か月からお届け周期が選べて、変更・お休みも可能。おまとめ割引も適用されます。

冬のだし料理

茅乃舎のだしを使った、冬におすすめの料理をご紹介します。

和食におすすめ 茅乃舎だし

洋食におすすめ 野菜だし

中華料理におすすめ 鶏だし

つくることを、もっと。
たべることを、もっと。

毎日のことだからこそ、
手の届く本物をお届けしたい。
茅乃舎の想いです。

福岡県の山間に佇む大きな茅葺き屋根の「御料理 茅乃舎」。自然の息づかいを感じるここが“茅乃舎”のはじまりの場所。
「つくること」も「食べること」も毎日繰り返すこと。
毎日のことだからこそ、手の届く本物をお届けしたい。毎日のことだからこそ、その暮らしを味わうお手伝いがしたい。それは、わたしたち茅乃舎のものづくりへの想いでもあるのです。

トマトと卵のとろみスープ

まずは卵スープで。鶏だしのすっきりやさしいうまみに、トマトとお酢の酸味が重なり、食欲をそそります。

材料(2人分)

トマト

1個

溶き卵

1個分

青ねぎ

適量

生姜(千切り)

適量

鶏だし【A】

1袋

水【A】

400ml

醤油【B】

小さじ2

酒【B】

小さじ2

片栗粉

小さじ2

大さじ1

小さじ2

ごま油または辣油

適量

作り方

  • 1. トマトはざく切りにする。
  • 2. 鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出し、だしパックを取り出す。【B】を加えて調味し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
  • 3. 1のトマトを加え、ひと煮立ちしたら溶き卵を回し入れ、酢を加えて火を止める。
  • 4. 器に盛り、青ねぎ、生姜をのせ、お好みでごま油や辣油をかける。

麻婆豆腐丼

辛さの中に感じる、奥深いうまみ。鶏だしを使えば本格的な中華料理も簡単です。豆板醤や一味は、お好みで量を加減しましょう。

材料(2人分)

豚ひき肉

100g

絹ごし豆腐

1丁

にんにく(みじん切り)【A】

小さじ1

豆板醤【A】

大さじ1

赤味噌【A】

大さじ1

一味唐辛子【A】

小さじ1

鶏だし(袋を破って)【B】

1袋

水【B】

300ml

酒【B】

大さじ1

醤油【B】

大さじ1

片栗粉【C】

大さじ1

水【C】

大さじ2

サラダ油

大さじ1

ごま油

適量

長ねぎ(みじん切り)

1/4本

ごはん

丼2杯分

作り方

  • 1. 豆腐は水切りをし、2cm角に切る。
  • 2. フライパンにサラダ油を入れて熱し、豚肉を加えてパラパラになるまで炒める。
  • 3. 【A】を入れ、焦がさないようにさらに炒める。香りが出たら【B】を加えてひと煮立ちさせ、1を入れて軽く煮込む。
  • 4. 【C】でとろみをつけ、ごま油を加えて火を止める。丼にごはんを盛り、4をかけ、長ねぎを添える。

鶏だし焼きそば

鶏だしのうまみを、麺と具材にしっかり絡ませて炒めましょう。ソースなしでも満足感ある味わいに。

材料(2人分)

豚バラ薄切り肉

80g

焼きそば麺

2玉

玉ねぎ

1/4個

人参

1/8本

青ねぎ

6本

鶏だし【A】(袋を破って)

1袋

水【A】

大さじ2

黒塩胡椒

少々

サラダ油

適量

ごま油

少々

作り方

  • 1. 豚肉は一口大に切り、玉ねぎ、人参は薄切りにし、青ねぎは4cm幅に切る。
  • 2. フライパンにサラダ油を熱し、1の青ねぎ以外を入れ炒める。
  • 3. 2に麺を入れ、【A】を加えて麺をほぐす。青ねぎを加え、黒塩胡椒で味を調える。
  • 4. 3にごま油を垂らし香ばしく炒める。

鶏だし 炒飯

だしの袋を破ってつかうことで、素材の鶏の削り節のうまみが生かされ、本格的な味わいの炒飯が手軽に出来上がります。

材料(2人分)

ごはん

茶碗2杯分

チャーシュー

50g

長ねぎ

1/2本

2個

鶏だし(袋を破って)

1袋

醤油

小さじ1

サラダ油

適量

作り方

  • 1. チャーシューと長ねぎはみじん切りにする。
  • 2. サラダ油を熱し、1を炒めて香りが立ったら溶き卵を加え、手早く混ぜ合わせる。
  • 3. 卵が半熟のうちにごはんを加え、全体に炒め合わせる。
  • 4. 袋を破った鶏だしを加えて調味し、鍋肌から醤油を回し入れて味を調える。

鶏だしハム

炊飯器で手軽につくれる、しっとり食感の鶏ハムです。やさしい鶏だしの風味に箸が進みます。長ねぎやごま油、レモンでさっぱりと。

材料(2人分)

鶏むね肉

1枚

鶏だし(袋を破って)【A】

1袋

オリーブ油【A】

大さじ1

砂糖【A】

小さじ1

塩【A】

小さじ1/4

鶏だし(袋を破って)【B】

1袋

長ねぎ【B】

1本

ごま油【B】

大さじ1

レモン汁【B】

小さじ2

作り方

  • 1. 鶏肉を耐熱用の保存袋に入れて【A】をまぶす。保存袋に入れ、冷蔵庫で30分以上置く。長ねぎはみじん切りにする。
  • 2. 【B】を混ぜ合わせる。
  • 3. 炊飯器に2合の目盛りまで熱湯を注ぎ、1合分の水を加える。1を保存袋のまま炊飯器に入れ、保温モードで90分保温する。途中、保存袋を上下に返し火を通す。
  • 4. 3を食べやすい大きさに切り、【B】をかける。

鶏だし 鶏飯

奄美地方で人気の郷土料理。自分で具をのせてつゆをかけて。

材料(2人分)

ごはん

茶碗2杯分

鶏ささみ

2本

人参

1/4本

生椎茸

2枚

たくあん

2枚

鶏だし【A】

1袋

水【A】

400ml

うす口醤油【A】

小さじ1/2

塩【A】

少々

作り方

  • 1. 鶏ささみは水からゆで、ゆで汁につけたまま冷まし、身を細かくほぐす。
  • 2. 人参は千切り、椎茸は薄切りにし、ラップをして電子レンジで約2分加熱。たくあんは細切りにする。
  • 3. 【A】を火にかけて、つゆをつくる。
  • 4. ごはんに具材をのせ、つゆをかけていただく。

鶏だしネギ麺

あっさりしたうまみのスープは、最後の1滴まで飲み干したいおいしさ。

材料(2人分)

中華麺

2玉

鶏手羽中

4本

長ねぎ

1/2本

スプラウト

適量

鶏だし(袋を破って)【A】

2袋

水【A】

700ml

酒【A】

大さじ2

生姜(薄切り)【A】

1片

長ねぎの青い部分【A】

適量

ごま油

適量

唐辛子

適量

黒胡椒

適量

作り方

鶏だしがあれば、ご家庭でも簡単に手作りラーメンが楽しめます。

  • 1. 【A】に鶏手羽中を入れて火にかけ、沸騰したら中火にして約20分煮る。
  • 2. 鶏手羽中を取り出して身をほぐし、長ねぎは千切りにする。
  • 3. 1の煮汁に塩少々(分量外)を加えて味を調え、つゆをつくる。
  • 4. 茹でた中華麺を器に盛り、鶏肉、長ねぎ、スプラウトをのせて、つゆをはる。ごま油をたらし、黒胡椒や唐辛子をかける。

桜海老と菜の花のレンジおこわ

レンジで作れる簡単おこわ。

材料(3~4人分)

餅米

2合

桜海老(乾燥)

8g

筍(茹で)

100g

菜の花

60g

椎茸

4枚

鶏だし(袋を破って)【A】

1袋

水【A】

250ml

うす口醤油【A】

大さじ1

酒【A】

大さじ1

みりん【A】

小さじ2

ごま油

小さじ2

作り方

餅米に水分をしっかり吸わせるのがポイントです。鶏だしのうまみを含ませましょう。2回目の加熱時間は様子を見て加減して。

  • 1. 餅米は流水でさっと洗って水気を切り、【A】に漬けて30分置く。菜の花はさっと塩茹でし、食べやすい大きさに切る。
  • 2. 筍は薄切りにし、椎茸は1cm角に切る。
  • 3. 1に桜海老、2を入れ、ラップをふんわりとかけ、電子レンジ(600w)で8分加熱する。一旦取り出し、全体を混ぜ合わせてラップをし、6分加熱する。油、菜の花を加えて混ぜ、ラップをしてしばらく置く。

キャベツの春巻き

春キャベツに鶏だしのうまみがきいたシンプル春巻き。ほかの調味料やタレは不要、キャベツの甘みとだしのうまみがお口にじゅわっとあふれます。

材料(4本分)

春巻きの皮

4枚

キャベツ

150g

鶏だし(袋を破って)

1袋

揚げ油

適量

作り方

  • 1. キャベツはせん切りにしてボウルに入れて、だしを加えてさっと混ぜ合わせる。
  • 2. 春巻きの皮1枚に1/4量の1をのせて巻き、水溶き片栗粉(分量外)でとじる。残り3本も同様につくる。
  • 3. 油を170℃に熱し、2を入れて揚げる。

春野菜のスープ

どんな野菜でも薄切りにすれば、煮込み時間を短縮できます。鶏だしとじゃがいものやさしい調和は、朝にもほっとする味わいです。

材料(2人分)

新玉ねぎ

1/8個

新じゃが

小1個

人参

1/8本

アスパラガス

1本

鶏だし【A】

1袋

水【A】

400ml

少々

パセリ

適量

作り方

根菜たっぷりなのに、煮込み時間は短いんです。

  • 1. 玉ねぎ、人参、アスパラガスは薄切りにし、新じゃがは1㎝角に切り水にさらす。
  • 2. 鍋に【A】を入れ火にかけ、沸騰後4~5分煮出す。
  • 3. 1を加えて沸騰後、弱火で約5分煮て塩で調味する。パセリを散らす。

鶏肉と春野菜のおでん

寒い冬からゆっくり時間をかけて育った春のトマトはとても濃厚。 あっさりとコクのある鶏だしにさっぱりした酸味が良く合います。

材料(2人分)

鶏手羽中

8本

茹で筍

100g

トマト

2個

クレソン

40g

鶏だし【A】

2袋

水【A】

800g

うす口醤油【B】

大さじ1

酒【B】

大さじ1

みりん【B】

大さじ2

作り方

  • 1. 筍は食べやすい大きさに切り、トマトはお好みで湯剥きをする。
  • 2. 鍋に【A】と鶏手羽中を入れて強火にかけ、沸騰後、【B】と1の筍を加え、蓋をして弱火で1時間以上煮込む。
  • 3. 2に1のトマトを加えて軽く煮込み、クレソンを加えて火を止める。

鶏だしロールキャベツ

たねにもスープにも鶏だしを使用。たっぷり使ったキャベツに鶏のうまみが染み込みます。たねのつなぎにはんぺんを使用し、食感もふんわりとした和のロールキャベツです。

材料(2人分)

キャベツ

8枚

鶏ひき肉【A】

100g

はんぺん【A】

1/2枚(50g)

鶏だし(袋を破って)【A】

1袋

鶏だし【B】

1袋

水【B】

400ml

作り方

  • 1. キャベツは軽く茹でる。ボウルに【A】を入れ、よく練り合わせ、4等分の小判形にまとめる。
  • 2. 2枚重ねたキャベツで1を巻き、楊枝で留める。
  • 3. 鍋に【B】を入れて火にかけ、沸騰したら2を並べ、蓋をして弱火で約15分煮込む。
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