茅乃舎のだしシリーズは、厳選した国産素材にこだわりました。だしパックを煮出すだけ、破って調味料としてもお使いいただけます。毎日のお客さまの食卓に合わせて、だしをお選びいただけます。
基本の和風だし。国産の焼きあご、鰹節、うるめいわし、真昆布のうまみで、本格的な和食の味をご家庭で。
※茅乃舎だしとの比較です。
玉葱や人参、セロリなど国産野菜5種のだしです。野菜のうまみとコクがたっぷり。
※野菜だしとの比較です。
まずは卵スープで。ふんわり卵と鶏だしのやさしいうまみをお楽しみください。国産鶏の削り節の奥深いうまみを生かしたやさしい味わいです。
茅乃舎のだしを使った、冬におすすめの料理をご紹介します。
炒めた長ねぎで、香ばしい風味に。食べ応えのある一杯だからご飯を添えるだけで一食になります。
材料(2人分)
ひきわり納豆
2パック
しめじ
50g
長ねぎ
1/2本
豆腐
50g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
500ml
味噌
大さじ2
サラダ油
小さじ1
一味唐辛子
適量
作り方
茅乃舎だしに加え、骨付きの肉からもだしをとることで味わい深く。大根は薄切りにするとだし含みがよくなります。
材料(2人分)
鶏肉(ぶつ切りや手羽元など骨付き肉)
120g
鶏もも肉(薄切り)
100g
大根
30g
春菊
1/2束
長ねぎ
1本
しめじ
1/2袋
豆腐
1/2丁
茅乃舎だし【A】
2袋
水【A】
600ml
みりん【B】
200ml
砂糖【B】
小さじ4
こい口醤油【B】
100ml
生卵
適量
作り方
〆は、雑炊や麺がおすすめ。生卵を落としておつくりください。
だしと豆乳で、中華風の煮物もやさしくまろやかに。
材料(2人分)
白菜
250g
海老
6尾
長ねぎ(みじん切り)【A】
1/2本
生姜(みじん切り)【A】
1片
サラダ油【A】
大さじ1
茅乃舎だし(袋を破って)【B】
1袋
水【B】
100ml
酒【B】
大さじ1
塩【B】
小さじ1/4
豆乳
150ml
水溶き片栗粉
片栗粉大さじ1+水大さじ2
作り方
あんにすることで、熱が長持ち。体の中から温まります。
材料(2~3人分)
小かぶ
300g
豚ひき肉
60g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
250ml
醬油【B】
小さじ1
砂糖【B】
小さじ1
酒【B】
大さじ1
水溶き片栗粉
片栗粉小さじ2+水大さじ1
作り方
茅乃舎だしがあれば、煮出して具材を合わせるだけで、本格的なお雑煮ができます。
材料(2人分)
鶏むね肉
50g
車海老
2尾
角餅
2個
人参
2cm
かまぼこ
2切れ
椎茸
2枚
茅乃舎だし【A】
2袋
水【A】
500ml
うす口醤油【B】
小さじ2
酒またはみりん【B】
小さじ1
塩【B】
少々
小松菜
少々
柚子
少々
作り方
味が決まりにくい炊き込み御飯ですが、茅乃舎だしなら味加減が簡単に。
材料(4人分)
米
2合
生椎茸
2枚
しめじ
1/2パック
舞茸
1/2パック
油揚げ
1枚
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
酒【A】
大さじ2
醤油【A】
大さじ1
作り方
炊飯器でもできますので、旬に合わせて筍や里芋などいろいろと炊き込んでみてください。
大根にも、揚げにも、卵にも、うまみの濃い茅乃舎だしがよく染みて、ひとくちごとに広がるだしの風味に幸せを噛みしめます。体中に染み渡るようなうまみは、茅乃舎だしだからこそ。
材料(2人分)
茅乃舎だし【A】
3袋
水【A】
1200ml
酒
大さじ3
うす口醤油
大さじ1・1/2
作り方
基本だしで味が染みるまでじっくり煮込んでください。最後はいったん火を止めて食べる前に温めると、余熱でうまみが具によく染みます。
だしを味わうだし巻き卵
材料(1本分)
卵
4個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
みりん
小さじ2
作り方
具材にじゃこや青菜を加えても美味しくいただけます。
深いコクとうま味をお確かめください。
材料(2人分)
大根
1/2本
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
作り方
大根の皮をむき、だしを袋ごと入れて、お鍋でコトコト煮るだけ。
茅乃舎だしを使えば、煮る前に炒めなくてもコクのある仕上がりに。その味わい深さは、煮汁の美味しさにもあらわれます。
材料(2人分)
牛薄切り肉
100g
じゃが芋
400g
人参
1/2本
玉ねぎ
1/2個
グリーンピース
適量
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
300ml
醤油【B】
大さじ2
砂糖【B】
大さじ1・1/2
酒【B】
大さじ1
作り方
お肉を焼き、調味料と一緒に煮出しただしに浸けます。和風仕立てのローストビーフをお試しください。
材料(3~4人分)
牛肉(モモ、ランプ等のかたまり肉)
400~500g
塩胡椒
適量
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
酒【A】
100ml
醤油【A】
100ml
みりん【A】
大さじ3
作り方
茅乃舎だしで煮た具材の味が酢飯にも染み込んで、定番のちらし寿司がさらにおいしく。
材料(3~4人分)
ごはん
2合分
寿司酢
60ml
茹で海老
6尾
いくら醤油漬け
50g
人参
30g
れんこん
30g
かんぴょう(乾燥)
10g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
50ml
醤油【A】
大さじ1
砂糖【A】
大さじ1
錦糸卵
2個分
絹さや(茹で)
適量
作り方
茅乃舎だしのうまみを生かして、甘さはやや控えめに。さっぱりと食べやすく、溶き卵なしでもするするといただけます。
材料(2人分)
牛薄切り肉
200g
長ねぎ
1本
春菊
1/2束
椎茸
2枚
ごぼう
1/2本
焼き豆腐
1/2丁
しらたき
50g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
300ml
酒【A】
100ml
醤油【A】
50ml
砂糖【A】
大さじ3
作り方
ザクッとした音までごちそうです。冷めた方がしっかり味を感じるので、お弁当のおかずにも最適です。
材料(2人分)
鶏むね肉
300g
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
生姜(チューブ)【A】
2cm
にんにく(チューブ)【A】
2cm
醤油【A】
小さじ1
酒【A】
大さじ2
砂糖【A】
小さじ1/2
片栗粉【B】
大さじ5
薄力粉【B】
大さじ5
水【B】
大さじ2
サラダ油
適量
作り方
味つけが難しいパスタも、だしオイルで簡単。具をひと晩漬けるだけ、時間がおいしくしてくれるレシピです。
材料(2人分)
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
オリーブ油
250ml
スパゲッティ
160g
シーフードミックス
200g
刻み海苔
適量
かいわれ大根
適量
作り方
油の温度が下がる際にだしに火が入るので焦げないように気をつけましょう。 だしオイルは冷蔵庫で5日間保存できます。他のレシピにもぜひご活用ください。
具材のうまみをたっぷり吸った、おいしいだしを活用して雑炊で締めればひと鍋で完結します。
材料(4人分)
ベーコン(ブロック)
150g
ズッキーニ(緑・黄)
各2/3本
かぶ
2個
南瓜
150g
カリフラワー
1/2株
紅芯大根
100g
野菜だし(袋を破って)【A】
2袋
水【A】
800ml
塩【A】
小さじ1
作り方
〆は、残っただしつゆに、ごはん(冷やごはんでも炊きたてでも)を入れ、好みのやわらかさに煮る。粉チーズ(あればパルミジャーノ・レッジャーノ)をふり入れ、黒胡椒、オリーブ油をかける。
味つけを野菜だしに任せれば、意外と簡単に手づくりできるグラタン。冬になったら何度もつくりたい、定番のおいしさです。
材料(2~3人分)
海老
6尾
マカロニ
40g
玉ねぎ
1個
オリーブ油【A】
大さじ1
バター【A】
20g
薄力粉
大さじ2
牛乳
400ml
野菜だし(袋を破って)
2袋
パン粉【B】
適量
粉チーズ【B】
適量
作り方
バターとオリーブ油を合わせて具材を炒めることで、焦げ付きにくく、風味もよくなります。薄力粉を加えたら、牛乳で少しずつ丁寧に伸ばすのがコツ。牛乳を入れ、ふつふつとしてきたらまた牛乳を入れる手順を繰り返します。
トマトの酸味がほどよく、さっぱりとした味わいです。野菜だしのおかげでしっかりとコクが出ます。
材料(2人分)
鶏もも肉
150g
里芋
120g
れんこん
60g
人参
60g
野菜だし【A】
1袋
水【A】
200ml
トマトピューレ【B】
150g
塩【B】
小さじ1/2
醤油【B】
小さじ1/2
作り方
牛肉のうまみに野菜だしを掛け合わせることで、驚くほど味わい深く。ほくほくの里芋で、食べ応えも抜群です。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
牛こま切れ肉
150g
里芋
6個(200g)
青ねぎ
適量
作り方
鶏肉は色よく焼き、一旦取り出した後、鶏肉のうまみを玉ねぎに移します。
材料(2人分)
鶏もも肉
150g
玉ねぎ
1/2個
人参
1/3本
じゃが芋
1個(150g)
カリフラワー
60g
野菜だし(袋を破って)【A】
2袋
湯【A】
400ml
牛乳【B】
100ml
生クリーム【B】
100ml
サラダ油
大さじ1
バター
大さじ2
薄力粉
大さじ2
作り方
鶏肉は皮を下にして焼き、色よく焼けたら裏返します。
洋風スープは、野菜だしの定番料理。調味料や香辛料を足さなくても、バランスのとれた本格的な味に仕上がります。
材料(2~3人分)
ベーコン(ブロック)
50g
玉ねぎ
1/2個
セロリ
50g
キャベツ
2枚
トマト
1個
野菜だし(煮出すor袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
にんにく
1/2片
オリーブ油
小さじ2
黒胡椒
適量
作り方
調味料や香辛料を足さなくても、バランスのとれた本格的な味に仕上がります。
塩コショウと同じ感覚で野菜だしをお使いください。溶き卵に混ぜれば、本格的な味わいのスクランブルエッグがつくれます。
材料(2人分)
卵
3個
野菜だし(袋を破って)
1袋
牛乳
大さじ4
バター
大さじ1
アスパラガス
2本
作り方
野菜だしのうまみでいただくシンプルな炒飯。具材が少なくても驚くほどおいしく仕上がります。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
長ねぎ
1/2本
卵
2個分
野菜だし(袋を破って)
1袋
サラダ油
適量
作り方
生卵、野菜だし、粉チーズを混ぜ合わせたボウルに、茹でたてのパスタを入れて和えるだけ。驚くほど手軽にできるカルボナーラです。
材料(2人分)
スパゲッティ
140g
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
卵【A】
2個
粉チーズ【A】
大さじ2~4
黒胡椒
適量
粉チーズ
適量
作り方
ボウルに【A】を混ぜる際にゆで汁を加えるとよりだまになりにくくなります。
野菜だしを使えば長時間コトコト煮込んだようなコクのある味わいになります。
材料(2~3人分)
鶏もも肉
1枚
玉ねぎ
1個
じゃが芋
2個
人参
1/2本
トマト
1個
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
カレールー
80~100g
サラダ油
大さじ1
作り方
いつものカレーも野菜だしを加える事でコクがプラスされます。 カレールーはやや控えめに。
お肉のうまみを底上げする、野菜だしの力をしっかり感じられます。コクが違います。
材料(2人分)
合いびき肉
300g
玉ねぎ
1/2個
卵
1個
野菜だし(袋を破って)
1袋
パン粉
大さじ3
牛乳
大さじ2
バター
大さじ1
サラダ油
小さじ1
作り方
野菜だしがあれば、本格的なビーフシチューも手軽です。丁寧にアクを取るひと手間で、とびきりおいしく仕上がります。
材料(4人分)
牛肩ロースブロック
600g
玉ねぎ
1個
トマト
1個
野菜だし
2袋
砂糖【A】
小さじ2
塩【A】
小さじ1/2
水【B】
200ml
赤ワイン【B】
400ml
にんにく【B】
1片
ローリエ【B】
1枚
バター(常温)【C】
大さじ2
薄力粉【C】
大さじ2
サラダ油
小さじ1
作り方
切り身とトマトがあれば10分以内で完成。お皿に残ったスープがまた、絶品です。
材料(2人分)
鯛(切り身)
2切れ
ミニトマト
6個
にんにく
1片
オリーブ油
大さじ3
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
酒【A】
大さじ3
水【A】
大さじ1
作り方
野菜だしが豚肉のおいしさを引き出し、ピリッとした大人味のメイン料理に。
材料(2人分)
豚ロース又は豚肩ロース肉(トンカツ用)
2枚(280g)
ベビーリーフ
20g
ローズマリー
4本
野菜だし(袋を破って)
1袋
生姜しぼり汁
1片分
オリーブ油
小さじ2
作り方
写真は豚肩ロース肉です。写真の豚肉は2枚分の厚み(3㎝)です。厚みの違いにより、焼き時間の目安が変わります。3cmの場合は片面4分を目安に焼き、アルミホイルに包んで、余熱で火を通します。
南瓜をマッシュした生地は、口溶けやさしくやわらか。野菜だしがほどよく、南瓜の味わいを引き立てます。
材料(18cmタルト型(1台分))
南瓜
200g
野菜だし(袋を破って)
1袋
粉チーズ【A】
大さじ1
生クリーム【A】
50ml
卵黄【A】
1個分
レモン汁【A】
1/2個分
冷凍パイシート
1枚
作り方
鶏肉と鶏だしのダブルのうまみ。ごぼうはだし汁を使い下茹でし、味をしっかりと染み込ませましょう。
材料(2人分)
鶏もも肉
1枚
ごぼう
1/2本
鶏だし【A】
1袋
水【A】
250ml
鶏だし【B】
1袋
水【B】
400ml
みりん【C】
大さじ1
醤油【C】
大さじ1
作り方
鶏だしのやさしい風味を生かした炊き込みご飯。ほっくりと炊き上がった長芋に、ベーコンのうまみが加わって、箸が止まらなくなりそうです。
材料(3~4人分)
米
2合
長芋
200g
ベーコン
3枚
鶏だし【A】
1袋
うす口醤油【A】
小さじ2
塩【A】
小さじ1/4
作り方
袋を破った鶏だしを、おろし大根や白玉粉と練り合わせて焼くだけ。鶏だしのうまみを閉じ込めた大根餅は、あっさりと甘く、おやつにも喜ばれます。
材料(2人分)
おろし大根
120g
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
白玉粉【A】
100g
青ねぎ
2本
ごま油
大さじ1
作り方
鶏だしの香ばしさとカリフラワーの柔らかな味わいをとろ~り熱々のだしスープで召し上がれ。栄養満点のスープは、朝食にもおすすめです。
材料(2人分)
カリフラワー
100g
卵
1個
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
片栗粉【B】
小さじ1
水【B】
小さじ2
塩
少々
胡椒
少々
作り方
鶏だしで衣にしっかりと味をつけたフリット。芽キャベツとたこ、それぞれの食感が楽しめます。
材料(2人分)
芽キャベツ
8個
茹でたこ
80g
薄力粉
大さじ3
片栗粉
大さじ2
鶏だし(袋を破って)
1袋
炭酸水
60ml
揚げ油(米油)
適量
作り方
まずは卵スープで。鶏だしのすっきりやさしいうまみに、トマトとお酢の酸味が重なり、食欲をそそります。
材料(2人分)
トマト
1個
溶き卵
1個分
青ねぎ
適量
生姜(千切り)
適量
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
醤油【B】
小さじ2
酒【B】
小さじ2
片栗粉
小さじ2
水
大さじ1
酢
小さじ2
ごま油または辣油
適量
作り方
あっさりしたうまみのスープは、最後の1滴まで飲み干したいおいしさ。
材料(2人分)
中華麺
2玉
鶏手羽中
4本
長ねぎ
1/2本
スプラウト
適量
鶏だし(袋を破って)【A】
2袋
水【A】
700ml
酒【A】
大さじ2
生姜(薄切り)【A】
1片
長ねぎの青い部分【A】
適量
ごま油
適量
唐辛子
適量
黒胡椒
適量
作り方
鶏だしがあれば、ご家庭でも簡単に手作りラーメンが楽しめます。
だしの袋を破ってつかうことで、素材の鶏の削り節のうまみが生かされ、本格的な味わいの炒飯が手軽に出来上がります。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
チャーシュー
50g
長ねぎ
1/2本
卵
2個
鶏だし(袋を破って)
1袋
醤油
小さじ1
サラダ油
適量
作り方
鶏だしのうまみを、麺と具材にしっかり絡ませて炒めましょう。ソースなしでも満足感ある味わいに。
材料(2人分)
豚バラ薄切り肉
80g
焼きそば麺
2玉
玉ねぎ
1/4個
人参
1/8本
青ねぎ
6本
鶏だし【A】(袋を破って)
1袋
水【A】
大さじ2
黒塩胡椒
少々
サラダ油
適量
ごま油
少々
作り方
炊飯器で手軽につくれる、しっとり食感の鶏ハムです。やさしい鶏だしの風味に箸が進みます。長ねぎやごま油、レモンでさっぱりと。
材料(2人分)
鶏むね肉
1枚
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
オリーブ油【A】
大さじ1
砂糖【A】
小さじ1
塩【A】
小さじ1/4
鶏だし(袋を破って)【B】
1袋
長ねぎ【B】
1本
ごま油【B】
大さじ1
レモン汁【B】
小さじ2
作り方
福岡県の山間に佇む大きな茅葺き屋根の「御料理 茅乃舎」。自然の息づかいを感じるここが“茅乃舎”のはじまりの場所。
「つくること」も「食べること」も毎日繰り返すこと。
毎日のことだからこそ、手の届く本物をお届けしたい。毎日のことだからこそ、その暮らしを味わうお手伝いがしたい。それは、わたしたち茅乃舎のものづくりへの想いでもあるのです。
まずは卵スープで。鶏だしのすっきりやさしいうまみに、トマトとお酢の酸味が重なり、食欲をそそります。
材料(2人分)
トマト
1個
溶き卵
1個分
青ねぎ
適量
生姜(千切り)
適量
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
醤油【B】
小さじ2
酒【B】
小さじ2
片栗粉
小さじ2
水
大さじ1
酢
小さじ2
ごま油または辣油
適量
作り方
辛さの中に感じる、奥深いうまみ。鶏だしを使えば本格的な中華料理も簡単です。豆板醤や一味は、お好みで量を加減しましょう。
材料(2人分)
豚ひき肉
100g
絹ごし豆腐
1丁
にんにく(みじん切り)【A】
小さじ1
豆板醤【A】
大さじ1
赤味噌【A】
大さじ1
一味唐辛子【A】
小さじ1
鶏だし(袋を破って)【B】
1袋
水【B】
300ml
酒【B】
大さじ1
醤油【B】
大さじ1
片栗粉【C】
大さじ1
水【C】
大さじ2
サラダ油
大さじ1
ごま油
適量
長ねぎ(みじん切り)
1/4本
ごはん
丼2杯分
作り方
鶏だしのうまみを、麺と具材にしっかり絡ませて炒めましょう。ソースなしでも満足感ある味わいに。
材料(2人分)
豚バラ薄切り肉
80g
焼きそば麺
2玉
玉ねぎ
1/4個
人参
1/8本
青ねぎ
6本
鶏だし【A】(袋を破って)
1袋
水【A】
大さじ2
黒塩胡椒
少々
サラダ油
適量
ごま油
少々
作り方
だしの袋を破ってつかうことで、素材の鶏の削り節のうまみが生かされ、本格的な味わいの炒飯が手軽に出来上がります。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
チャーシュー
50g
長ねぎ
1/2本
卵
2個
鶏だし(袋を破って)
1袋
醤油
小さじ1
サラダ油
適量
作り方
炊飯器で手軽につくれる、しっとり食感の鶏ハムです。やさしい鶏だしの風味に箸が進みます。長ねぎやごま油、レモンでさっぱりと。
材料(2人分)
鶏むね肉
1枚
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
オリーブ油【A】
大さじ1
砂糖【A】
小さじ1
塩【A】
小さじ1/4
鶏だし(袋を破って)【B】
1袋
長ねぎ【B】
1本
ごま油【B】
大さじ1
レモン汁【B】
小さじ2
作り方
奄美地方で人気の郷土料理。自分で具をのせてつゆをかけて。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
鶏ささみ
2本
人参
1/4本
生椎茸
2枚
たくあん
2枚
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
うす口醤油【A】
小さじ1/2
塩【A】
少々
作り方
あっさりしたうまみのスープは、最後の1滴まで飲み干したいおいしさ。
材料(2人分)
中華麺
2玉
鶏手羽中
4本
長ねぎ
1/2本
スプラウト
適量
鶏だし(袋を破って)【A】
2袋
水【A】
700ml
酒【A】
大さじ2
生姜(薄切り)【A】
1片
長ねぎの青い部分【A】
適量
ごま油
適量
唐辛子
適量
黒胡椒
適量
作り方
鶏だしがあれば、ご家庭でも簡単に手作りラーメンが楽しめます。
レンジで作れる簡単おこわ。
材料(3~4人分)
餅米
2合
桜海老(乾燥)
8g
筍(茹で)
100g
菜の花
60g
椎茸
4枚
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
250ml
うす口醤油【A】
大さじ1
酒【A】
大さじ1
みりん【A】
小さじ2
ごま油
小さじ2
作り方
餅米に水分をしっかり吸わせるのがポイントです。鶏だしのうまみを含ませましょう。2回目の加熱時間は様子を見て加減して。
春キャベツに鶏だしのうまみがきいたシンプル春巻き。ほかの調味料やタレは不要、キャベツの甘みとだしのうまみがお口にじゅわっとあふれます。
材料(4本分)
春巻きの皮
4枚
キャベツ
150g
鶏だし(袋を破って)
1袋
揚げ油
適量
作り方
どんな野菜でも薄切りにすれば、煮込み時間を短縮できます。鶏だしとじゃがいものやさしい調和は、朝にもほっとする味わいです。
材料(2人分)
新玉ねぎ
1/8個
新じゃが
小1個
人参
1/8本
アスパラガス
1本
鶏だし【A】
1袋
水【A】
400ml
塩
少々
パセリ
適量
作り方
根菜たっぷりなのに、煮込み時間は短いんです。
寒い冬からゆっくり時間をかけて育った春のトマトはとても濃厚。 あっさりとコクのある鶏だしにさっぱりした酸味が良く合います。
材料(2人分)
鶏手羽中
8本
茹で筍
100g
トマト
2個
クレソン
40g
鶏だし【A】
2袋
水【A】
800g
うす口醤油【B】
大さじ1
酒【B】
大さじ1
みりん【B】
大さじ2
作り方
たねにもスープにも鶏だしを使用。たっぷり使ったキャベツに鶏のうまみが染み込みます。たねのつなぎにはんぺんを使用し、食感もふんわりとした和のロールキャベツです。
材料(2人分)
キャベツ
8枚
鶏ひき肉【A】
100g
はんぺん【A】
1/2枚(50g)
鶏だし(袋を破って)【A】
1袋
鶏だし【B】
1袋
水【B】
400ml
作り方