お正月のお雑煮やおせち、せっかくならおいしいものをいただきたい。でも何かと忙しない年末年始に、時間はかけたくないですよね。そこで茅乃舎から、お正月の食卓が手軽においしく楽しくなる品をお届けします。
だしと醤油の豊かな風味を味わう、本格的な年越しそばができました。だしとつゆ、そばまで一式をセットにしておりますので、お好みのトッピングをご用意いただくだけで、慌ただしい年末に準備の手間がかかりません。
お雑煮を一から手作りするのは大変という方にも手軽な「お雑煮のだしとつゆ」。澄まし仕立てのお雑煮と、白味噌仕立てのお雑煮をご用意しております。
やっぱり、あるとうれしいお正月の縁起物。お節の一品にはもちろん、お皿に少しずつ盛っていただいても上品です。素材を生かした贅沢な味わいをお楽しみください。
子孫繁栄を願う縁起物です。
材料
数の子
500g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
うす口醤油【B】
大さじ3
みりん【B】
大さじ3
酒【B】
大さじ3
鷹の爪(種は取り除く)【B】
お好みで
作り方
卵の数が多い魚卵は、子孫繁栄を願う縁起のよい食材。 なかでもニシンの卵である数の子は、おせちに欠かせない一品です。 茅乃舎だしを使うと、簡単にだし感のある仕上がりになります。
博多の方言『がめくり込む(寄せ集める)』に由来するがめ煮。地元では骨付き鶏や根菜などの野菜をたっぷり入れて栄養満点に仕上げます。
材料(4人分)
骨付き鶏肉(または鶏もも肉)
300g
干し椎茸
3枚
こんにゃく
1/2枚
人参
1本
れんこん
1節
ごぼう
1本
里芋
4個
絹さや
適量
うす口醤油【A】
大さじ1
みりん【A】
大さじ2
茅乃舎だし【B】
1袋
水【B】
400ml
砂糖【B】
大さじ2
醤油【B】
大さじ2
みりん
大さじ1
作り方
だしのうまみが染みた素朴な美味しさをどうぞ。
一品あると安心する小さなおかずですが、思いがけないおいしさで、箸が止まらなくなります。
材料(2人分)
板こんにゃく
1枚(200g)
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
醤油
小さじ1
みりん
小さじ2
ごま油
小さじ1
赤唐辛子
適量
作り方
だしは、調味料をまとめるように、仕上げに加えるのがポイントです。
お肉を焼き、調味料と一緒に煮出しただしに浸けます。和風仕立てのローストビーフをお試しください。
材料(3~4人分)
牛肉(モモ、ランプ等のかたまり肉)
400~500g
塩胡椒
適量
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
酒【A】
100ml
醤油【A】
100ml
みりん【A】
大さじ3
作り方