野菜不足を感じたら、汁物の出番です。
お味噌汁なら茅乃舎だし、
洋風スープなら野菜だし。
家にある野菜をあれこれ入れて、
だしと煮たらできあがり。
たっぷりの具材とだしのうまみで、
満足感ある味わいに。
茅乃舎のだしをつかった味噌汁やスープをご紹介。
炒めた長ねぎで、香ばしい風味に。食べ応えのある一杯だからご飯を添えるだけで一食になります。
材料(2人分)
ひきわり納豆
2パック
しめじ
50g
長ねぎ
1/2本
豆腐
50g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
500ml
味噌
大さじ2
サラダ油
小さじ1
一味唐辛子
適量
作り方
甘みとコクが際立つお味噌で、野菜たっぷりのお味噌汁を。卵を入れればよりまろやかに、栄養も満点です。
材料(2人分)
玉ねぎ
1/2個
人参
1/3本
キャベツ
2枚
さやえんどう
2~3個
卵
2個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
茅乃舎麹味噌 濃麹 四十五割
大さじ1・1/2
作り方
サンドイッチの定番具材のベーコン・レタス・トマト(BLT)は、お味噌汁の具にもぴったり。
材料(2人分)
ミニトマト
4個
ベーコン
30g
レタス
50g
茅乃舎だし
1袋
水
400ml
味噌
大さじ1・1/2
オリーブ油
小さじ1
作り方
ベーコンのコクが味噌汁に加わり、ごはんよりもパンによく合います。
炒めて、コクを出す。最初のひとてまで、うまみの幅が広がります。
材料(2人分)
茅乃舎だし
1袋
水
400ml
菜種油
大さじ1
えのき茸
1/2袋
椎茸
3枚
しめじ
1/2株
舞茸
1/2袋
ねぎ
適量
味噌
適量
作り方
お味噌汁は『茅乃舎だし』を効かせ、根菜を具材にすれば、満足感のある一品に仕上がります。
材料(2人分)
ごぼう
50g
人参
50g
里芋
2個
小かぶ
1個
さつま芋
50g
茅乃舎だし
1袋
水
400ml
味噌
大さじ1・1/2
作り方
菜の花のほろ苦さが春の訪れを感じさせる味噌汁です。
材料(2人分)
菜の花
1束
人参
1/2本
しめじ
1/2袋
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
味噌
大さじ2
作り方
菜の花は火のいれすぎに注意しましょう。
納豆は、味噌汁の具にするとクセがなく、食べやすくなります。
材料(2人分)
うど
50g
クレソン
20g
納豆(ひきわり)
1パック
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
押し麦【A】
大さじ2
味噌
大さじ1・1/2
作り方
押し麦を加えて、ご飯いらずの一品にしました。クレソンの風味が爽やかなアクセントです。
これ一杯あればおかずが不要になる、具だくさん豚汁。茅乃舎だしのうまみが具材のおいしさをまとめます。
材料(2人分)
豚薄切り肉
50g
大根【A】
40g
人参【A】
1/4本
玉ねぎ【A】
1/4個
ごぼう【A】
30g
椎茸【A】
1枚
さつま芋
40g
さやいんげん
2本
豆腐
1/4丁
茅乃舎だし【B】
1袋
水【B】
600ml
味噌
大さじ2~
作り方
お好みの野菜で作るスープです。
材料(2人分)
玉ねぎ
1/2個
しめじ
40g
キャベツ
2枚
じゃが芋
小1個
人参
1/3本
ミニトマト
4~8個
野菜だし(袋を破って)
1袋
水
400ml
作り方
毎日の食事に欠かせない味噌汁を、ひと味違うスープ仕立てで作ってみませんか?
材料(2人分)
南瓜
100g
さやいんげん
2本
グリーンアスパラガス
2本
野菜だし(袋を破って)
1袋
水
400ml
白味噌
大さじ1・1/2
サラダ油
小さじ2
作り方
野菜だしはまろやかな白味噌と意外なほどよく合います。野菜は焼くことで甘みとコクが一層引き出されます。
野菜だしと具材をすべて一緒に煮込むだけ。手間いらずで、おいしいポトフのできあがり。
材料(3~4人分)
キャベツ
1/6個
玉ねぎ
1/2個
人参
1/2本
じゃが芋
1個
ウインナーソーセージ
4本
野菜だし【A】
2袋
水【A】
800ml
ローリエ【A】
1枚
塩
適量
黒胡椒
適量
作り方
トーストとの相性も良いので、朝食にもおすすめです。
材料(2人分)
キャベツ
1枚
じゃが芋(メークイン)
1個
ベーコン
30g
水
500ml
野菜だし(袋を破って)
1袋
バター
大さじ1
塩
少々
胡椒
少々
作り方
じゃが芋のシャキシャキ感が残るくらいに火を通すのがコツです。 水の半量を牛乳にすると、チャウダー風の味わいになります。
トマトジュースを使うことで、驚くほど簡単に出来ます。
材料(2人分)
野菜(玉ねぎ・人参・南瓜・セロリなど)
200g
ウインナー
2本
水【A】
250ml
トマトジュース【A】
250ml
野菜だし(袋を破って)
1袋
塩
適量
胡椒
適量
作り方
野菜のうまみが溶け出した爽やかな味わいは、朝ごはんの1品にもおすすめです。