素材のうまみ100%。
離乳食用だし。
使っているのは、国産のだし素材のみ。
素材からだしをひいたような、無垢さ。
複数の素材を使い、バランスを調えています。
*和風だしは、海産物由来の塩分が含まれます。
赤ちゃんが受け入れやすいといわれる“甘み”。
洋風は、離乳食初期から試せる食材である
かぼちゃや玉葱などの甘み、
和風は、昆布や焼きあごの甘みを生かしています。
厳選した素材、確かな味づくり。
茅乃舎が大切にしていることです。
赤ちゃんのはじめての食事から
寄り添うことができたらと願っています。
離乳食づくりを経験したおかあさん、
おとうさん社員の意見を取り入れて開発した商品です。我が子を思う親ごころが詰まっています。
離乳食のジレンマを減らす
だしの活用法
手づくりしたい気持ちと、
家事や仕事との両立の大変さ。
だしパックを煮出すだけのだしで
離乳食づくりの負担が減ります。
だしパック1袋に水300~400ml。沸騰後、中火で4~5分煮出します。
一度にまとめて煮出しておけば、だしは氷にして、ストックできます。
だし氷と具材を一緒に入れて、鍋で煮たり、器でレンジ加熱したりすれば、手軽です。
- ※離乳食では、だしパックは破らずにご使用ください。
- ※離乳初期は、洋風だしのみご利用ください。離乳後期以降、洋風だしは煮出しただしがらをご利用いただけます。
2種のだしで“たべる”の
世界が広がります。
きほんのだしがゆ
離乳食のスタートは、
米と水で炊いたスプーン一杯のつぶしがゆから。
赤ちゃんが食事に慣れてきたら、
米とだしで炊いただしがゆをお試しください。
すりつぶしたり、水分量でかたさを調整したり、
成長に合わせてつくりましょう。
①鍋でだしパック1袋、水300~400mlを火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
②別鍋に、下記の比率で、研いだ米と冷ましただしを入れて30分浸水させておく。
③②を強火にかけ、沸騰後弱火にして、途中でかき混ぜながら炊く。
※月齢は目安です。お子様の食べる様子を見て段階的にご使用ください。
成長とともに一緒にあゆむ
だしごはんレシピ。
徐々に固形物へも。
「赤ちゃんのためのだし」は、
成長に合わせて長く寄り添います。
だしごはんレシピを、ご紹介します。
和風だし
離乳食期をたのしく。
茅乃舎の
「赤ちゃんのためのだし」。
お祝いや贈り物に
ご用命ください。
赤ちゃんのための
だしのご使用にあたって
赤ちゃんのための和風だし、赤ちゃんのための洋風だしに変えたほうがいいですか。
離乳食で大変だったこと、
困ったことを教えてください。
社員の赤ちゃんに、
試してもらいました。