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  • 銀杏の飛龍頭
  • 「飛龍頭」とは「がんもどき」のこと。銀杏のほか、ふわふわ食感を生む山芋や、ほくほくの百合根など、秋らしい野山のものばかり。それぞれに個性ある風味と食感を、だしのうまみがまとめてくれます。

材料(2~3人前)

  • 木綿豆腐
    1丁
  • 銀杏
    70g
  • 百合根
    70g
  • 山芋
    30g
  • 1/2個
  • 茅乃舎だし(袋を破って)
    1袋
  • おろし生姜【A】
    少々
  • 醤油【A】
    適量
  • 揚げ油
    適量

作り方

  • 面倒な銀杏の薄皮むきも、鍋の中で茹でながらお玉の背で押してこすっていくと、簡単にきれいにできます。7~8割はがれた後、さらに3~5分茹でることで飛龍頭に適した茹で加減になります。

  • 豆腐は半分に切り、水切りをし、ボウルに入れてマッシャーでつぶす。

    1.
  • すりおろした山芋、溶き卵を加え、粘りけが出るまで混ぜる。

    2.
  • 茅乃舎だしを入れ、さっと混ぜる。

    3.
  • 銀杏は殻を割り、実を取り出す。鍋に湯を沸かし、銀杏を入れ茹でる。※お玉の底でゴロゴロ転がすと自然に薄皮がはがれます。

    4.
  • 3に4の銀杏、百合根を割り入れ、合わせる。

    5.
  • 5を手で丸めながら、170℃の油でほんのり焦げ色がつくまで揚げる。合わせた【A】につけていただく。

    6.

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