銀杏の食感を生かすため、大きめの擂鉢でするのがおすすめ。なければフードプロセッサーを使ってもかまいません。余ったらラップなどで巻いて冷凍保存しておくと、茶碗蒸しや、揚げてお吸い物にも使えてとても便利です。
※銀杏は、昔から「食べるのは歳の数まで」と言われています。食べ過ぎにはご注意の上、お楽しみください。
白ごまは、擂鉢で七分程度すり、【A】を合わせ、つけ塩をつくっておく。
銀杏は殻を割り、実を取り出す。鍋に湯を沸かし、銀杏を入れ茹でる。※お玉の底でゴロゴロ転がすと自然に薄皮がはがれます。やわらかめがおすすめ。
擂鉢に2の銀杏を入れ、もちっと粘りが出るまでする。
3を棒状に伸ばす。
4を1cm幅に切る。
170℃の油で揚げ、1をつけていただく。
干し椎茸と干し舞茸を使い、深みのある味わいに仕上げた、茸の香り豊かなだしです。ひと晩戻す手間もなし。干し椎茸の戻し汁の…
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