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茅乃舎でお正月料理をもっと美味しく。

年明けに家族みんなで囲むおせち料理。
何かとあわただしい年末は、
おいしく、なるべく簡単に準備したいですよね。
そんなときでも茅乃舎が大活躍。
手軽に味が決まる商品とレシピでみなさんの食卓をお助けします。

茅乃舎が提案する
おせちレシピ

お正月にも心のこもった手料理があると、家族の喜びもひとしおではないでしょうか。
簡単においしくおせちが作れる、だしやつゆなど4つの商品をセットでお届けします。
レシピも合わせてご紹介しますので、ぜひお試しください。

茅乃舎だしつゆ

茅乃舎だしつゆ

おせち料理におすすめの茅乃舎だしつゆは、親子丼や煮物など、普段の料理にも万能です。

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茅乃舎白だし

茅乃舎白だし

伊達巻きにおすすめの白だしは、茶碗蒸しや炊き込みごはんなど、
色よく上品に仕上げたいお料理にお役立ていただけます。

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茅乃舎だし

茅乃舎だし

茅乃舎だしは、おせち料理にも万能です。
おせち疲れのうどんやお味噌汁にもぜひご利用ください。

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寿司酢

寿司酢

寿司酢は、この時期にあると便利です。
節分の恵方巻や、ひなまつりのちらし寿司にもおすすめです。

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おせちをもっとおいしく簡単に

  • 【WEB限定】年末年始準備セット
  • 内容量:茅乃舎だしつゆ(200ml入)、茅乃舎 白だし(200ml入)、茅乃舎だし(8g×30袋入)、寿司酢(300ml入)
  • 常温便
  • 包装・のし不可
  • 価格

    4,621円(税込)

原材料・賞味期限・サイズ等

※カート内で各数量を変更できます。
※ご家庭用の為、専用箱には入っておりません。

その他のおすすめレシピ

数量限定
迎春商品のご紹介

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おせちの合間に恋しくなる味

レトルトタイプでお手軽なカレーや、これ1本で味が決まるすき焼き割り下など、「そろそろおせち以外のものも食べたいな」という家族のためにも、お正月にストックしておくと便利な商品をご紹介します。

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久原本家 折々の会
おすすめ記事

原材料・アレルゲン・その他ご案内

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茅乃舎だし(8g×5袋入)
■ 原材料
風味原料[かつお節、煮干しエキスパウダー(いわし)、焼きあご、うるめいわし節、昆布]、でん粉分解物、酵母エキス、食塩、粉末醤油、発酵調味料、(一部に小麦・大豆を含む)
■ アレルゲン
小麦・大豆・米
■ 栄養成分
1袋(8g)当たり 熱量25kcal 、たん白質2.45g、脂質0.23g、炭水化物3.31g、食塩相当量1.06g
■ 賞味期限
常温365日
※お届けの商品は特別な記載がない限り、賞味期間の60日以上を有したものです。
■ 保存方法
多湿・直射日光を避け、常温で保存。
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茅乃舎だしつゆ200ml
■ 原材料
しょうゆ(国内製造)、発酵調味料、だし(かつお節、焼きあご、昆布)、砂糖、水あめ、みりん、食塩、かつお節エキス、酵母エキス、かつお節、米酢、焼きあご、かつお風味調味料、(一部に小麦・大豆を含む)
■ アレルゲン
小麦、大豆、米
■ 栄養成分
100ml当たり 熱量109kcal、たん白質4.1g、脂質0g、炭水化物23.1g、食塩相当量7.6g
■ 賞味期限
常温300日
■ 保存方法
直射日光を避けて常温で保存(開栓後要冷蔵)
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茅乃舎 白だし 200ml入
■ 原材料
食塩(国内製造)、みりん、発酵調味料、水あめ、かつお節エキス、かつお節、椎茸だし、昆布エキス、そうだかつお節、酵母エキス、焼きあご、風味調味料(かつお)、魚醤(あご)、しょうゆ、砂糖、米酢、(一部に小麦・大豆を含む)
■ アレルゲン
小麦・大豆
■ 栄養成分
大さじ1杯(15ml)当たり 熱量10kcal、たん白質0.5g、脂質0g、炭水化物2g、食塩相当量1.8g
■ 賞味期限
常温180日
■ 保存方法
直射日光を避けて常温で保存(開栓後要冷蔵)
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寿司酢(300ml入)
■ 原材料
米酢、砂糖、食塩、昆布、レモン果汁、小麦発酵調味料
■ アレルゲン
小麦
■ 栄養成分
100g当たり 熱量158kcal、たん白質0.5g、脂質0g、炭水化物39.1g、食塩相当量8g
■ 賞味期限
常温240日
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茅乃舎だしつゆでつくる 海老のつや煮

茅乃舎だしつゆで煮詰めるだけです。みりんが入っているので、つやよく仕上がります。

材料

有頭海老

4尾

茅乃舎だしつゆ【A】

大さじ2

水【A】

100ml

作り方

  • 1. 海老は殻つきのまま、竹串で背わたを取る。
  • 2. 【A】を中火にかけ、煮汁が軽く煮詰まり、泡が大きくなったら1を加える。
  • 3. 途中、上下を返しながら3~4分にて火を止め、煮汁に浸けたまま冷ます。

茅乃舎だしつゆでつくる くるみごまめ(田作り)

茅乃舎だしつゆだけで、簡単に味がまとまります。甘味のないだしの効いたごまめです。お好みで砂糖(大さじ1~)を加えてもおいしくお召し上がりいただけます。

材料(2~3人分)

ごまめ

30g

くるみ

30g

茅乃舎だしつゆ

大さじ2

作り方

ごまめが少し色づくまでしっかり乾煎りするのが、食感よく仕上がるポイントです。

  • 1. くるみは大きめに刻み、ごまめと一緒にフライパンで乾煎りし、皿に取り出す。
  • 2. 同じフライパンに茅乃舎だしつゆを入れ、細かい泡が出るまで煮詰めたら火を止める。
  • 3. 2に1を加え、絡める。

鶏肉の八幡巻き

材料(2人分)

鶏もも肉

1枚

ごぼう

1/2本

人参

1/4本

茅乃舎だしつゆ【A】

50ml

水【A】

150ml

作り方

  • 1. ごぼうと人参は、鶏肉の長さに合わせた5mm角の棒状に切り、下茹でする。
  • 2. 鶏肉は皮と脂を取り除き、観音開きにして薄く広げる。
  • 3. 2の上に1をのせて巻き、棒状にしたら、さらにアルミホイルを巻いて、両端をねじるように包む。
  • 4. アルミホイルに巻いたままの3をフライパンでじっくりと焼く。串を刺して赤い汁が出なくなったらアルミホイルを外し、【A】を加えて汁気がなくなるまで煮絡める。

昆布巻き

材料(2人分)

昆布(日高)

15cm×10枚

鶏むね肉

1枚

かんぴょう

1袋

茅乃舎だしつゆ【A】

大さじ2・1/2

砂糖【A】

大さじ1

酢【A】

小さじ2

昆布の戻し汁【A】

300ml

作り方

  • 1. 昆布はペーパータオルでさっと汚れを拭き、水を800ml(分量外)入れたバットに約10分漬ける。かんぴょうは水でぬらし、塩小さじ1(分量外)でよく揉み込んだら洗って塩気を取り除く。
  • 2. 鶏肉は皮と脂を取り除き、昆布の幅に合わせた1cmの棒状に切る。
  • 3. 1の昆布に2の鶏肉を3~4個のせて巻き、かんぴょうで2回巻いて結ぶ。
  • 4. 圧力鍋に【A】、3を入れ火にかけ、アクをとったら蓋をし、ピンが上がったら火をとめる。
  • 5. ピンが下がったら蓋を外して、汁が1/3量になるまで煮詰める。

伊達巻き

巻物に似た形から、学問の上達を願う縁起物とされています。

材料(2本分)

5個

はんぺん

150g

砂糖

大さじ4

本みりん

大さじ1

大さじ1

白だし

小さじ1

作り方

本来の原料は白身魚のすり身ですが、今ははんぺんでつくるのが主流。 ※はんぺんを100gにし、50g分のむき海老や帆立に変えても美味しくできます。 ※しっとりとした食感をお好みの場合は、砂糖大さじ1分をはちみつに変えてお作りください。

  • 1. すべての材料をフードプロセッサーかハンドミキサーで攪拌する。
  • 2. フライパンに油(分量外)を入れて強火で熱し、火を弱めて1を半量流し入れ、蓋をしてじっくり焼く。
  • 3. 表面が乾いたら、焼き目を上にして巻きすで巻き、輪ゴムで留めて立てた状態で冷ます。
  • 4. 残り半量も同様に。

だしがおいしい数の子

子孫繁栄を願う縁起物です。

材料

数の子

500g

茅乃舎だし【A】

1袋

水【A】

400ml

うす口醤油【B】

大さじ3

みりん【B】

大さじ3

酒【B】

大さじ3

鷹の爪(種は取り除く)【B】

お好みで

作り方

卵の数が多い魚卵は、子孫繁栄を願う縁起のよい食材。 なかでもニシンの卵である数の子は、おせちに欠かせない一品です。 茅乃舎だしを使うと、簡単にだし感のある仕上がりになります。

  • 1. 水3Lに塩小2(分量外)をとかして数の子を浸し、4~6時間たったら同じ分量の塩水に取り替えてひと晩置く。
  • 2. 鍋で【A】を煮出し、240mlを別の鍋に移して【B】を加え、ひと煮立ちさせたあと冷ます。
  • 3. 保存容器に1と2を入れ、ひと晩漬け込む。

筑前煮(がめ煮)

鶏肉や根菜などの野菜がたっぷりのがめ煮。だしのうまみが沁みた素朴な味わいです。

材料(4人分)

鶏もも肉

300g

干し椎茸

3枚

こんにゃく

1/2枚

人参

1本

れんこん

1節

ごぼう

1本

里芋

4個

絹さや

適量

うす口醤油【A】

大さじ1

みりん【A】

大さじ2

茅乃舎だし【B】

1袋

水【B】

400ml

砂糖【C】

大さじ2

醤油【C】

大さじ2

みりん

大さじ1

サラダ油

小さじ1

作り方

  • 1. 鶏肉は一口大に切る。椎茸は水で戻して食べやすい大きさに切り、戻し汁50mlは残しておく。こんにゃくは下茹でをし、スプーンで一口大にちぎる。人参、れんこん、ごぼう、里芋は皮を剥いて乱切りにし、れんこん、ごぼうは酢水に、里芋は水にさらす。
  • 2. 鍋に油を熱し、鶏肉を炒め、【A】を加えて一旦取り出す。
  • 3. 2に油少々(分量外)を足し、人参、れんこん、ごぼうを加えて炒め合わせる。
  • 4. 【B】を加えて強火にし、沸騰したら2、椎茸、戻し汁、里芋、こんにゃくを加える。【C】を加え、落し蓋をして弱火で約20分煮含める。
  • 5. 煮汁が少なくなったら、みりんを加える。器に盛り、茹でた絹さやを散らす。

雷こんにゃく

一品あると安心する小さなおかずですが、思いがけないおいしさで、箸が止まらなくなります。

材料(2人分)

板こんにゃく

1枚(200g)

茅乃舎だし(袋を破って)

1袋

醤油

小さじ1

みりん

小さじ2

ごま油

小さじ1

赤唐辛子

適量

作り方

だしは、調味料をまとめるように、仕上げに加えるのがポイントです。

  • 1. こんにゃくは味の染みをよくするため、格子状の切れ目を入れて、2~3分茹で、2~3㎝角に切る。
  • 2. フライパンにごま油を中火で熱し、唐辛子、1を入れてから約2分炒める。醤油、みりんを入れ汁気が少なくなったら、茅乃舎だしを加えて手早く炒め合わせる。

蛸の柔らか煮

材料(3~4人分)

茹でたこ

400g

茅乃舎だし【A】

1袋

炭酸水【A】

200ml

水【A】

100ml

砂糖【B】

大さじ2

みりん【B】

大さじ1/2

醤油【B】

大さじ1

作り方

  • 1. たこは3cmのぶつ切りにする。
  • 2. 鍋に【A】、1を入れて強火にかけ、沸騰後中火で2~3分煮出す。煮汁が半量になるまで弱火で約20分煮る。
  • 3. 2に【B】を加え、弱火で約15分煮汁が少なくなるまで煮る。

紅白なます

寿司酢を使うと簡単に出来ます。

材料(2~3人分)

大根

4㎝(200g)

人参

4㎝(20g)

寿司酢【A】

大さじ3

水【A】

大さじ3

糸昆布【A】

少々

いくら

適量

黄柚子

適量

作り方

いくらを盛りつけると一層華やかです。

  • 1. 大根、人参は縦に薄切りにし、千切りにする。
  • 2. ボウルにたて塩(水200mlに対し塩小さじ1)をつくり、1を入れてしんなりとしたら水気を絞る。
  • 3. 別のボウルに【A】を合わせ、2を漬ける。
  • 4. 黄柚子の中をくり抜き、器にみたてて3を盛り、いくらをのせる。

矢羽根蓮根

伝えていきたいおせちの味。先を見通せますように…

材料(作りやすい分量)

れんこん

100g

寿司酢【A】

大さじ3

水【A】

大さじ4

赤唐辛子【A】

1本

作り方

穴がたくさんあるれんこんは将来を見通せるようにという願いが込められています。れんこんの節穴を利用して矢羽根の形にしましょう。寿司酢を使えば味付けは簡単です。

  • 1. れんこんは皮をむき、1㎝幅の斜め輪切りにして水にさらし、熱湯で約2分固めに茹でる。
  • 2. 1が熱いうちに【A】に30分以上漬ける。
  • 3. 2のれんこんを縦長に置き、中心を縦に切る。両端の丸みを切り落とし、中央の切り口を上にして2つを合わせ、矢羽根の形にととのえる。

牛たたきのだし醤油漬け

焼いて漬けるだけで簡単にできる贅沢メニュー。だし醤油が牛肉によく合います。

材料(3~4人分)

牛もも肉(ブロック)

400g

100ml

茅乃舎だし(袋を破って)【A】

1袋

醤油【A】

50ml

みりん【A】

50ml

水【A】

50ml

サラダ油

小さじ1

作り方

  • 1. 牛肉は20~30分置いて室温に戻し、塩少々(分量外)をまんべんなくすりこむ。
  • 2. フライパンに油を入れて中火で熱し、1の牛肉を入れて1面あたり約1分を目安に、5~6分かけて全面を焼く。
  • 3. 焼き上がった2をすぐにアルミホイルで三重に包み、そのまま予熱で火を通す。
  • 4. 鍋に酒を入れて中火にかけ、沸騰後、2/3の量になるまで弱火で煮る。【A】を入れ、ひと煮立ちしたら火を止める。
  • 5. 3のアルミホイルを外して4に漬け込む。粗熱がとれたらつけ汁ごと保存袋に移し、冷蔵庫でひと晩置く。 ※竹串などで刺して、押したときに赤い肉汁が出る場合は追加で加熱してください。
  • 6. 5を薄く切り分け、お好みで青ねぎやおろし大根と共に盛り付け、つけ汁をかけていただく。
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