年明けに家族みんなで囲むおせち料理。
何かとあわただしい年末は、
おいしく、なるべく簡単に準備したいですよね。
そんなときでも茅乃舎が大活躍。
手軽に味が決まる商品とレシピでみなさんの食卓をお助けします。
お正月にも心のこもった手料理があると、家族の喜びもひとしおではないでしょうか。
簡単においしくおせちが作れる、だしやつゆなど4つの商品をセットでお届けします。
レシピも合わせてご紹介しますので、ぜひお試しください。
レトルトタイプでお手軽なカレーや、これ1本で味が決まるすき焼き割り下など、「そろそろおせち以外のものも食べたいな」という家族のためにも、お正月にストックしておくと便利な商品をご紹介します。
茅乃舎だしつゆで煮詰めるだけです。みりんが入っているので、つやよく仕上がります。
材料
有頭海老
4尾
茅乃舎だしつゆ【A】
大さじ2
水【A】
100ml
作り方
茅乃舎だしつゆだけで、簡単に味がまとまります。甘味のないだしの効いたごまめです。お好みで砂糖(大さじ1~)を加えてもおいしくお召し上がりいただけます。
材料(2~3人分)
ごまめ
30g
くるみ
30g
茅乃舎だしつゆ
大さじ2
作り方
ごまめが少し色づくまでしっかり乾煎りするのが、食感よく仕上がるポイントです。
材料(2人分)
鶏もも肉
1枚
ごぼう
1/2本
人参
1/4本
茅乃舎だしつゆ【A】
50ml
水【A】
150ml
作り方
材料(2人分)
昆布(日高)
15cm×10枚
鶏むね肉
1枚
かんぴょう
1袋
茅乃舎だしつゆ【A】
大さじ2・1/2
砂糖【A】
大さじ1
酢【A】
小さじ2
昆布の戻し汁【A】
300ml
作り方
巻物に似た形から、学問の上達を願う縁起物とされています。
材料(2本分)
卵
5個
はんぺん
150g
砂糖
大さじ4
本みりん
大さじ1
酒
大さじ1
白だし
小さじ1
作り方
本来の原料は白身魚のすり身ですが、今ははんぺんでつくるのが主流。 ※はんぺんを100gにし、50g分のむき海老や帆立に変えても美味しくできます。 ※しっとりとした食感をお好みの場合は、砂糖大さじ1分をはちみつに変えてお作りください。
子孫繁栄を願う縁起物です。
材料
数の子
500g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
うす口醤油【B】
大さじ3
みりん【B】
大さじ3
酒【B】
大さじ3
鷹の爪(種は取り除く)【B】
お好みで
作り方
卵の数が多い魚卵は、子孫繁栄を願う縁起のよい食材。 なかでもニシンの卵である数の子は、おせちに欠かせない一品です。 茅乃舎だしを使うと、簡単にだし感のある仕上がりになります。
鶏肉や根菜などの野菜がたっぷりのがめ煮。だしのうまみが沁みた素朴な味わいです。
材料(4人分)
鶏もも肉
300g
干し椎茸
3枚
こんにゃく
1/2枚
人参
1本
れんこん
1節
ごぼう
1本
里芋
4個
絹さや
適量
うす口醤油【A】
大さじ1
みりん【A】
大さじ2
茅乃舎だし【B】
1袋
水【B】
400ml
砂糖【C】
大さじ2
醤油【C】
大さじ2
みりん
大さじ1
サラダ油
小さじ1
作り方
一品あると安心する小さなおかずですが、思いがけないおいしさで、箸が止まらなくなります。
材料(2人分)
板こんにゃく
1枚(200g)
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
醤油
小さじ1
みりん
小さじ2
ごま油
小さじ1
赤唐辛子
適量
作り方
だしは、調味料をまとめるように、仕上げに加えるのがポイントです。
材料(3~4人分)
茹でたこ
400g
茅乃舎だし【A】
1袋
炭酸水【A】
200ml
水【A】
100ml
砂糖【B】
大さじ2
みりん【B】
大さじ1/2
醤油【B】
大さじ1
作り方
寿司酢を使うと簡単に出来ます。
材料(2~3人分)
大根
4㎝(200g)
人参
4㎝(20g)
寿司酢【A】
大さじ3
水【A】
大さじ3
糸昆布【A】
少々
いくら
適量
黄柚子
適量
作り方
いくらを盛りつけると一層華やかです。
伝えていきたいおせちの味。先を見通せますように…
材料(作りやすい分量)
れんこん
100g
寿司酢【A】
大さじ3
水【A】
大さじ4
赤唐辛子【A】
1本
作り方
穴がたくさんあるれんこんは将来を見通せるようにという願いが込められています。れんこんの節穴を利用して矢羽根の形にしましょう。寿司酢を使えば味付けは簡単です。
焼いて漬けるだけで簡単にできる贅沢メニュー。だし醤油が牛肉によく合います。
材料(3~4人分)
牛もも肉(ブロック)
400g
酒
100ml
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
醤油【A】
50ml
みりん【A】
50ml
水【A】
50ml
サラダ油
小さじ1
作り方