年末年始の特別な一席に、ご家族の集まりに、ご用命ください。
言わずと知れた高級魚・クエ。九州では“アラ※”という呼び名で親しまれています。脂のりが良い長崎県壱岐産の天然クエにこだわり厳選しました。今年9月から「御料理 茅乃舎」でもご提供するクエ鍋。ご家庭でお楽しみいただけるよう、この冬、茅乃舎では「クエ鍋セット」をおつくりしました。特製の昆布だし(液体タイプ)、利尻板昆布、骨付きクエ、クエの切り身がセットに。さらに柑橘のだしぽん酢と薬味の青柚子胡椒も付いております。
- ※諸説あります。
上品なうまみを蓄えた“幻の魚”クエ
世の食通を虜にする、そのおいしさ。至極の脂のりを兼ね備えながらも、上品なうまみを蓄えたクエは、一度食した美食家たちが口を揃えて絶賛します。あまりの希少さから“幻の魚”と称されるほどで、クエの真価を味わうならば、クエのだしがたっぷり溶け出した鍋に、その身を通していただくのが乙。クエ鍋は、鍋の王様との呼び声が高いお料理です。
長崎県壱岐産 天然ものにこだわりました
今回、商品に使うのは、九州のクエの産地・長崎県壱岐で水揚げされた天然もので、12~20kgの魚体に限りました。このサイズは、クエの値打ちを知る料理人や仕入れ業者であれば驚くほどに立派なもの。クエの脂のり、身質が格別です。
2種の昆布をつかった
クエのうまみを引き立てるおいしいだし
雑味が出たりうまみを引き出せなかったりと、実はだしをとるのが難しいのが昆布。そこで、あらかじめお酒で北海道産の真昆布をひきうまみを凝縮させたのが液体タイプの特製昆布だしです。さらに付属の利尻板昆布を入れ、強火で一気に火を入れます。特製だしのまろやかな真昆布のうまみと、仕上げにキュッと味を締める利尻昆布。2種の昆布使いで、しっかりとおいしいだしがとれます。
骨付きのクエもセットに。
うまみを余すことなく味わう
骨付きのクエを煮込み、クエの骨や皮から出てくるうまみを余すことなくだしに移していきます。つゆがうっすらと濁り、脂が浮かんでいるのが正しいつゆの様子。あとはその時々にクエの切り身を火に通しながら、クエの繊細な味わいをご堪能ください。
2cmの身厚に捌いたクエの身の、プリプリッとした食感、ほろっとほどける感覚をお楽しみください。クエからだしをとった時、つゆの表面に魚の良質な脂がぽつりぽつりと浮かぶのは、クエの脂のりが良い証です。橙と柚子を合わせたぽん酢のさっぱりとした風味が、クエのうまみによく合います。お野菜と茸さえご準備いただければ、ご家庭でクエ鍋をご堪能いただけます。
国産の橙と柚子で仕上げた柑橘だしぽん酢と、青柚子胡椒で。
〆はうまみが詰まったつゆでたまご雑炊に。