Click here to go directly to U.S. online shop. Free shipping for first-time buyers! usa.kayanoya.com
写真:じゃこPP炒め
写真:南瓜のいとこ煮
写真:すだち素麺
写真:ツナ蒸しチン豆腐
写真:親子丼
写真:美ソシワーズ2種
写真:タラボナーラ
写真:まぐろのだしつゆカルパッチョ
写真:南瓜をだしつゆで似ているところ

今日だけは、ラクさせて 茅乃舎だしつゆ 魔法の30レシピ

茅乃舎だしつゆ 茅乃舎だしつゆ

だしを煮出すのさえ億劫な日には、だしつゆに頼って。

冷蔵庫の材料でさっと作れる。

尾身さんレシピ 美シソワーズ2種

こんなに簡単でいいの?と本音が出ます

写真:美シソワーズ2種

こんなに簡単でいいの?と本音が出ます

美シソワーズ2種 尾身さんレシピ

トマトジュースにだしつゆを加えてつくる冷製スープ。
材料を合わせるだけで、作れてしまいます。

レシピはこちら

尾身さんレシピ じゃこPP炒め

この手軽さに、何度助けられることでしょう

写真:じゃこPP炒め

この手軽さに、何度助けられることでしょう

じゃこPP炒め 尾身さんレシピ

冷蔵庫によくある、じゃことピーマンで炒めものを。
定番にしたくなる手軽さです。ピーナッツも忘れずに。

レシピはこちら

茄子の煮びたし

写真:茄子の煮びたし

茄子の煮びたし

茄子さえ頑張って焼いてしまえば、あとは時間が調理してくれます。
つゆをたっぷり含んだ茄子のおいしいこと!

レシピはこちら

中華風漬けトマト

写真:中華風漬けトマト

中華風漬けトマト

だしつゆに赤唐辛子、花山椒、生姜を加えるだけで、中華風漬物だれに。
トマトをいつもと違った味つけで。

レシピはこちら

ひじきのサラダ

写真:ひじきのサラダ

ひじきのサラダ

乾燥ひじきをだしつゆで戻し、野菜に和えるだけ。
ドレッシング要らずのサラダです。

レシピはこちら

じゃが芋のだしつゆバター煮

このじゃがバター、ただものではありません

写真:じゃが芋のだしつゆバター煮

このじゃがバター、ただものではありません

じゃが芋のだしつゆバター煮

じゃがいもを、だしつゆとバターで煮るだけです。
バターとじゃがいもの相性のよさと言ったら。だしつゆがあれば、なおさら。

レシピはこちら

尾身さんレシピ つゆマヨディップ

マヨネーズでは忍びない?そんな時のひと味に

写真:つゆマヨディップ

マヨネーズでは忍びない?そんな時のひと味に

つゆマヨディップ 尾身さんレシピ

マヨネーズにだしつゆを加えるだけのディップソース。
だしのうまみが、いい仕事。

レシピはこちら

尾身さんレシピ ツナ蒸しチン豆腐

写真:ツナ蒸しチン豆腐

ツナ蒸しチン豆腐 尾身さんレシピ

ツナ缶に、ごま油や豆板醤などでコクあるピリ辛に調味するだけ。
豆腐は温でも冷でも。おいしさはご想像の通り。

レシピはこちら

にら月見

写真:にら月見

にら月見

茹でたニラ、玉子、だしつゆ。いつもの具材も、盛りつけ次第。
食卓がわくわくする一品に。

レシピはこちら

鶏手羽の梅煮

写真:鶏手羽の梅煮

鶏手羽の梅煮

つゆと梅、生姜で煮るだけです。手羽元は、
これだけでおかずになるから心強い。

レシピはこちら

覚えておきたい、ひと皿ごはん

尾身さんレシピ アボ玉うどん

ふわふわとろける、だしつゆメレンゲ

写真:アボ玉うどん

ふわふわとろける、だしつゆメレンゲ

アボ玉うどん 尾身さんレシピ

卵白とだしつゆを泡立てたら、うどんにのせて。
アボカドと卵黄を加え、おろし生姜を添えたら完成です。

レシピはこちら

尾身さんレシピ タラボナーラ

何度だって、頼ってください

写真:タラボナーラ

何度だって、頼ってください

タラボナーラ 尾身さんレシピ

ボウルに卵黄、だしつゆ、明太、バターを混ぜておき、
茹でたスパゲッティを和える、それだけです。

レシピはこちら

豚ねぎつけ蕎麦

写真:豚ねぎつけ蕎麦

豚ねぎつけ蕎麦

ほんの5分でできるレシピです。
つけ蕎麦が、おうちごはんで楽しめたら、なんて粋。

レシピはこちら

ベーコンとほうれん草のだしつゆパスタ

写真:ベーコンとほうれん草のだしつゆパスタ

ベーコンとほうれん草のだしつゆパスタ

だしつゆと生クリームの組み合わせは美味。
いつもの和風パスタが、ほんのちょっと豪華に。

レシピはこちら

かけうどん

写真:かけうどん

かけうどん

だしつゆを6倍に薄めるだけのつゆ。
だしつゆのうまみを、もっとも感じていただけるかもしれません。

レシピはこちら

鶏そぼろの三色丼

だしのうまみをたっぷりと

写真:鶏そぼろの三色丼

だしのうまみをたっぷりと

鶏そぼろの三色丼

鶏肉を、だしつゆと生姜の搾り汁で味つけ。
最初にだしつゆだけで炒めると、ふっくらジューシーに。

レシピはこちら

親子丼

和食の味つけも、これだけでいいんです

写真:親子丼

和食の味つけも、これだけでいいんです

親子丼

親子丼には、やっぱり大切なだしの風味。
醤油やみりん入りのだしつゆだから、味つけもこれ1本。

レシピはこちら

牛肉と野菜の混ぜ込み御飯

写真:牛肉と野菜の混ぜ込み御飯

牛肉と野菜の混ぜ込み御飯

牛肉、生姜、椎茸を炒め、だしつゆで煮絡めます。
だしがおいしい、混ぜ込み御飯。

レシピはこちら

簡単漬け丼

写真:簡単漬け丼

簡単漬け丼

お刺身をだしつゆに漬けて、冷蔵庫で味を染みさせるだけ。
ごはんに盛って、玉子と薬味で。

レシピはこちら

尾身さんレシピ すだち素麺

写真:すだち素麺

すだち素麺 尾身さんレシピ

だしつゆを冷水で割り、柑橘の果汁と一緒にシンプルにいただきます。
すだちの爽やかさをぞんぶんに。

レシピはこちら

和食も、肉料理も、たったの3工程です。

尾身さんレシピ チキンのきのこクリームソース

手が込んだように見えますが…

写真:チキンのきのこクリームソース

手が込んだように見えますが・・

チキンのきのこクリームソース 尾身さんレシピ

生クリーム、だしつゆで仕上げるクリームソース。
まるで手が込んだように見える魔法のレシピ。

レシピはこちら

肉じゃが

写真:肉じゃが

肉じゃが

肉じゃがも、失敗しません。
だしつゆだけの調味で、だしがよく染みた、やさしい肉じゃがが作れます。

レシピはこちら

南瓜のいとこ煮

写真:南瓜のいとこ煮

南瓜のいとこ煮

だしつゆに、水とみりんを大さじ1。
そのつゆで、南瓜と小豆を煮るだけです。

レシピはこちら

尾身さんレシピ ふわとろ焼き

写真:ふわとろ焼き

ふわとろ焼き 尾身さんレシピ

すりおろした長芋に、だしつゆ、マヨネーズを入れてよく混ぜます。
10分焼けば、できあがり。

レシピはこちら

豚肉としそのくるくる巻き

だしつゆだから、やさしい味つけ

写真:豚肉としそのくるくる巻き

だしつゆだから、やさしい味つけ

豚肉としそのくるくる巻き

紫蘇を巻いた豚肉を焼いて、最後にさっとだしつゆを絡めます。
おいしさ、間違いなしです。

レシピはこちら

尾身さんレシピ マーマレードポークソテー

だしつゆ×マーマレード=ソース

写真:マーマレードポークソテー

だしつゆ×マーマレード=ソース

マーマレードポークソテー 尾身さんレシピ

だしつゆとマーマレードでうまみたっぷりのソースも簡単。
いろんなソテーに代用できそうです。

レシピはこちら

まぐろのだしつゆカルパッチョ

だし香るドレッシングも、お手製で

写真:まぐろのだしつゆカルパッチョ

だし香るドレッシングも、お手製で

まぐろのだしつゆカルパッチョ

お刺身と野菜に、だしつゆとオリーブ油を回しかけて、レモンをキュッとひと搾り。

レシピはこちら

柿とチンゲンサイの炒め物

写真:柿とチンゲンサイの炒め物

柿とチンゲンサイの炒め物

柿をおかずに?と思われるかもしれませんが、相性のよさに驚くはず。
味つけはだしつゆで。

レシピはこちら

茅乃舎だしつゆのラタトゥイユ

写真:茅乃舎だしつゆのラタトゥイユ

茅乃舎だしつゆのラタトゥイユ

ラタトゥイユの味つけにも、だしつゆを。
洋風の料理にも便利です。

レシピはこちら

海老とニラの唐辛子炒め

写真:海老とニラの唐辛子炒め

海老とニラの唐辛子炒め

具材をよく炒めたら、最後にだしつゆを回しかけましょう。
だしのうまみでやさしい炒め物に。

レシピはこちら

これほど、だし香るつゆは、なかなかありません。

写真:茅乃舎だしつゆ

茅乃舎だしつゆ
〈 濃縮タイプ 〉 300ml

鰹節や焼きあご、うるめいわし、真昆布を用いた「茅乃舎だし」をベースに独自の分量でおだしをとり、うまみの基礎を備えた香り高いつゆに仕上げました。天然醸造丸大豆醤油や本みりんも深みをもたらします。

詳しくはこちら

芳醇なうまみの丸大豆醤油
写真:甕に入った丸大豆醤油
豊かなおだしとともに、おいしさを支えるのは、コクと香りのよい天然醸造の国産丸大豆醤油。深く芳醇なうまみです。
4つの厳選だし素材
写真:鰹節、焼きあご、うるめいわし、真昆布
力強い風味が格別な厳選した鰹節。骨も丸ごと粉砕した焼きあご。濃いうまみのうるめいわし。澄んだ味わいの真昆布。4つの素材で香り豊かなだしをとっています。
写真:尾身奈美枝(おみ なみえ)
尾身奈美枝/おみ・なみえ
フードコーディネーターの先駆的存在。「料理の鉄人」などのフードコーディネーターとして活躍。現在、テレビをはじめ、様々なメディアに発信を続ける。
pagetop