※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
茅乃舎には、その土地の食文化を楽しんでいただける地域限定の品がございます。今回は、その土地の食文化とともに、各地のスタッフがご紹介いたします。
ご旅行などで普段行かない土地を訪れた際は、ぜひ茅乃舎各店にて手に取ってみてください。
※通販サイトでは現在販売しておりません
博多限定「茅乃舎あごだし」は、焼きあごとあご節の重ね使いをした、
ほのかな甘みとしっかりとしたうまみのあるだし。福岡名物のごぼう天うどんに使えば、
サクサクのごぼう天に染みるあごだしのおつゆがたまりません。
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
大阪限定「茅乃舎合わせだし」は、3種の削り節を使った力強い香りとうまみが特徴のおだし。
大阪風のうどんのほか、パックを破って粉物に混ぜて使うのもおすすめです。
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
関西風のお好み焼きは、山芋入りでふっくらとした焼き上がりが特徴。
大阪限定「山芋と合わせだしのお好み焼き」なら簡単につくれます!
粉もんに合わせた“濃厚”だしソースでお楽しみください。
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
茅乃舎だしをきかせた「だしソース」は、
だしのうまみとほんのりした甘さ、スパイス感が特徴。
焼きそば、たこ焼き、お好み焼きに一度使えばやみつきです!
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
京都限定「茅乃舎おだし」は、昆布のうまみが引き立つ上品なおだしです。
京都らしい湯豆腐などあっさりした料理や、
だしとマヨネーズを混ぜて油揚げに塗る「揚げピザ」もおすすめです!
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
名古屋限定「茅乃舎かさねだし」は、
むろあじ、枯れさば節、うるめいわし節、宗田鰹節とうまみの強い魚を合わせてつくったおだし。
まずはうどんでだしのうまみを確かめて。もちろん名古屋名物にもよく合います。
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
名古屋ならではの名古屋限定「赤味噌だれ」は、
かける、炒める、和える、と何にでも使える甘辛味噌。
名古屋と言えば味噌かつですが、豆腐田楽もおすすめです。
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
神戸・西宮限定「茅乃舎洋風だし」は、
淡路島産玉ねぎチップとハーブが入った、コクと香り豊かな洋食のおだし。
ビーフシチューやパスタが本格的な味わいに仕上がります。
袋を破って、ピラフに混ぜ込んでもおいしいです。
横浜限定「茅乃舎鶏ほたてだし」は、燻した鶏のコク、ほたて貝柱のうまみに香味野菜が加わり、
「横浜=中華街!」のイメージそのままのおだしです。
だしのうまみで、お店のような中華料理を再現できます。
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
澄んだうまみの本枯れ節、香りの荒節、うまみの宗田節。
東京限定「茅乃舎かつおだし」は、三種のかつお節を使用し、
華やかな香りとすっきりした後味のおだしです。
鴨南蛮そばは、だしと鴨の脂が溶け合ったつゆが絶品!
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
築地の名物である甘み豊かな厚焼き玉子がつくれる東京限定「厚焼き玉子」。
東京限定「茅乃舎かつおだし」がきいた、甘さとだしのうまみがくせになります。
アレンジレシピの「和風フレンチトースト」もおすすめです。
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
道産素材にこだわった北海道限定「茅乃舎えびだし」。
香り高くうまみのある道産甘えびに、真昆布・ほたて貝柱を合わせて上品に仕上げました。
石狩汁など北海道の料理だけでなく、日々の料理を豊かにしてくれますよ。
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
香り高い燻製醤油と丸大豆醤油に、りんごの爽やかな風味を加えた北海道限定「豚丼のたれ」。
おいしい豚丼がこれだけでできあがります。
※パッケージは予告なく変更となる場合がございます。
各地のおいしいを
ご家庭で味わい
ください
博多商人の気質を受け継いだ博多っ子が愛する「ごぼう天うどん」。忙しい時もさっと食べられるので重宝されています。
材料(2人分)
うどん(茹で)
2玉
ごぼう
1/2本
博多限定 茅乃舎あごだし【A】
2袋
水【A】
600ml
うす口醤油【A】
小さじ2
みりん【A】
小さじ2
薄力粉
適量
天ぷら衣
適量
揚げ油
適量
青ねぎ
適量
作り方
サクサクのごぼう天と柔めの麺を、まろやかなだし汁ごといただきます。
シュウマイ作りは大変そうに見えますが、混ぜて包んで蒸すだけ。
材料(4人分)
豚ひき肉
300g
玉ねぎ(みじん切り)【A】
1/4個分
胡椒【A】
少々
酒【A】
大さじ1
横浜限定 茅乃舎鶏ほたてだし(袋を破って)【A】
1袋
醤油【A】
大さじ1
卵白【A】
1個分
パン粉【A】
20g
ごま油【A】
小さじ1
シュウマイの皮
24枚
作り方
ポイントは卵白とパン粉を肉だねに加えること。ふわっと軽い仕上がりに。 茅乃舎 鶏ほたてだしがうまみをプラスしてくれます。
ドミグラスソースに茅乃舎 洋風だしを加えることで、懐かしさを感じる洋食屋さんの味に変わります。 赤ワインの風味がきいているので、ワインのお供にもおすすめです。
材料(4人分)
牛角切り肉
600g
じゃが芋
2個
人参
1/2本
玉ねぎ
1個
さやいんげん
8本
赤ワイン
200ml
神戸・西宮限定 茅乃舎洋風だし【A】
1袋
ドミグラスソース缶【A】
1缶
水【A】
400ml
ローリエ【A】
1枚
サラダ油
大さじ1/2
バター
大さじ1/2
塩
適量
胡椒
適量
作り方
おひつに盛ったごはんと鰻を茶碗に取り分け、一膳目はそのままで、二膳目は薬味を添えて、三膳目はだしやお茶をかけてと、三通りに味わうのが名古屋流です。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
鰻蒲焼き
1/2尾
名古屋限定 茅乃舎かさねだし【A】
1袋
水【A】
400ml
青ねぎ
適量
わさび
適量
海苔
適量
作り方
材料(2人分)
大根
1/8本
きゅうり
1/2本
京都限定 茅乃舎おだし(袋を破って)
1袋
塩
小さじ1
作り方
かけ柚子胡椒を少しかけると、ピリッとした味わいが加わり、より食欲をそそります。
だしが効いたふわとろの生地を、さらに香り豊かなだしにくぐらせて。だしを堪能できる一品です。
材料(3~4人分・30個分)
茹でたこ
100g
三つ葉
適量
大阪限定 茅乃舎合わせだし【A】
2袋
水【A】
800ml
卵【B】
3個
薄力粉【B】
70g
うす口醤油【C】
少々
みりん【C】
少々
サラダ油
適量
作り方
たこ焼きにそっくりですが、薄力粉ではなく卵が主役なのが明石焼き。
昆布だしと鮭のアラからとれるだしをベースに味噌で仕上げる石狩汁を、今回は北海道限定 茅乃舎えびだしで。こっくりコクのあるスープは美味。辛口味噌がおすすめです。
材料(2人分)
生鮭
1切れ
油揚げ
1/2枚
大根
2㎝
人参
1/5本
じゃが芋
小1個
長ねぎ
3㎝
北海道限定 茅乃舎えびだし【A】
1袋
水【A】
400ml
みりん【A】
大さじ2
味噌
大さじ1・1/2
バター
大さじ1
作り方
材料(2人分)
豚バラ肉
100g
キャベツ
4枚
長ねぎ
1/2本
ピーマン
2個
生姜
1片
にんにく
1片
福岡天神岩田屋限定 茅乃舎味噌だれ
大さじ2~3
サラダ油
小さじ1
作り方
豚バラ肉は茹でて余分な脂を取り除くと、味噌だれが絡みやすくなります。
材料(2人分)
鯖
2切れ
水
100ml
福岡天神岩田屋限定 茅乃舎味噌だれ
大さじ5
作り方
博多名物「もつ鍋」は、だしと醤油仕立てのすっきり味がおすすめです。野菜もたっぷり摂れて意外にもヘルシー。
材料(2人分)
牛もつ(お好みの部位)
250g
にら
1束
キャベツ
1/4玉
博多限定 茅乃舎あごだし【A】
2袋
水【A】
600ml
醤油【A】
大さじ1
うす口醤油【A】
大さじ1
酒【A】
大さじ2
みりん【A】
小さじ2
にんにく(薄切り)
2かけ
赤唐辛子(輪切り)
適量
ごま
適量
ちゃんぽん麺(または下茹でしたうどん)
1玉
作り方
〆はぜひ”ちゃんぽん麺”で。なければ細めのうどんでも美味しいですよ。
博多では鶏肉のことを「かしわ」と呼びます。鶏肉などの具材を白米と一緒に炊き込んだ「かしわ飯」は、子どもも大人も大好きな郷土のごちそう。
材料(4人分)
米
2合
鶏もも肉
150g
人参
1/4本
ごぼう
1/2本
干し椎茸
2枚
醤油【A】
大さじ2
酒【A】
大さじ1
みりん【A】
大さじ1
博多限定 茅乃舎あごだし
1袋
ごま油
小さじ2
作り方
茅乃舎あごだしがあれば簡単です。
材料(2人分)
牛もも肉(ブロックまたは焼肉用)
150g
ピーマン
4~5個
赤ピーマン
2個
酒【A】
大さじ1
片栗粉【A】
大さじ1
塩・胡椒【A】
少々
ごま油【A】
大さじ1/2
広島限定 茅乃舎牡蠣だれ【B】
小さじ6
醤油【B】
大さじ1・1/2
酒【B】
大さじ2
サラダ油
適量
作り方
材料(2人分)
焼きそば麺
2玉
広島限定 茅乃舎牡蠣だれ
小さじ6
いか
100g
にんにく
1片
青ねぎ
1束
醤油
小さじ1
サラダ油
適量
作り方
二日酔いしたお客さんからの「肉うどん麺抜き」のリクエストから生まれたという肉吸い。 香り豊かなだしと、牛肉のうまみが溶け合ったスープは絶品です。 見た目よりもあっさりとして、だしのうまみがしみじみと沁み渡ります。
材料(2人分)
牛バラ肉(薄切り)
200g
豆腐
1/2丁
卵
2個
大阪限定 茅乃舎合わせだし【A】
2袋
水【A】
600ml
うす口醤油【B】
大さじ2
酒【B】
大さじ1
みりん【B】
大さじ1
砂糖【B】
小さじ1
青ねぎ
適量
作り方
大阪では油揚げを用いた料理には『信田』が付けられます。だしと甘めの煮汁で煮た油揚げは、噛む度にじゅわっと甘辛いつゆが溢れ出ます。
材料(2人分)
うどん(茹で)
2玉
油揚げ(7cm角)
4枚
大阪限定 茅乃舎合わせだし【A】
1袋
水【A】
200ml
砂糖【A】
大さじ3
醤油【A】
大さじ1・1/2
大阪限定 茅乃舎合わせだし【B】
2袋
水【B】
800ml
うす口醤油【C】
大さじ2
みりん【C】
大さじ1
九条ねぎ
適量
作り方
茅乃舎合わせだしを使えば、昆布やさば節の風味豊かな本場の関西風うどんを楽しめます。
おいしい豆腐が多い京都では、湯豆腐は季節を問わず人気です。 茅乃舎おだしで温めるだけでも十分美味しいですが、醤油だれにも茅乃舎おだしを使えば味わい深さも二倍に。
材料(2人分)
豆腐
400g
生麩
20g
京都限定 茅乃舎おだし【A】
1袋
水【A】
800ml
京都限定 茅乃舎おだし(袋を破って)【B】
1袋
醤油【B】
100ml
みりん【B】
60ml
酒【B】
40ml
青ねぎ
適量
鰹節
適量
作り方
じんわり染み出すほどたっぷりのだしを含ませるのが京都流。片栗粉を加えることで巻きやすくなります。使う調味料はごくわずか。まさに卵とだしのハーモニーです。
材料(2人分)
卵
3個
京都限定 茅乃舎おだし【A】
1袋
水【A】
400ml
うす口醤油【B】
小さじ1/2
みりん【B】
小さじ1
片栗粉【B】
小さじ1
塩【B】
ひとつまみ
大根おろし
適量
一味唐辛子
適量
サラダ油
適量
作り方
二つ折りに焼いてサンドイッチにしても美味しいですよ。
海老天を具にした小ぶりのおむすび。だしがきいた甘辛のたれが衣にしっとり染みた海老天と、海苔で包んだごはんの相性は抜群。もう一個、もう一個と、手が伸びてしまいます。
材料(8個分)
ごはん
500g
海老天
8本
名古屋限定 茅乃舎かさねだし【A】
1袋
水【A】
250ml
醤油【B】
大さじ1
みりん【B】
大さじ2
砂糖【B】
小さじ2
片栗粉【C】
小さじ1
水【C】
小さじ1
海苔
適量
作り方
豚ひき肉・ニラ・もやしがたっぷり入ったピリ辛ラーメン。台湾ラーメンという名前ですが、れっきとした名古屋発祥の料理です。
材料(2人分)
中華麺
2玉
豚ひき肉
100g
にら
80g
もやし
150g
茅乃舎かさねだし【A】
2袋
水【A】
800ml
赤味噌【B】
大さじ1
醤油【B】
大さじ1
オイスターソース【B】
大さじ1
にんにく(スライス)【C】
2片分
唐辛子(輪切り)【C】
1本
豆板醤
小さじ1
サラダ油
大さじ1
作り方
茅乃舎かさねだしでつくると、ただ辛いだけでなくうまみたっぷりのスープに。
水煮缶で作るトマトソースはなかなか思い通りの味にならない、そんな経験をお持ちの方が多いと思います。そこで、だしの力です。酸味が和らぎ、まろやかな味に変身します。
材料(2人分)
スパゲッティ
160g
トマト水煮缶【A】
1缶
神戸・西宮限定 茅乃舎洋風だし(袋を破って)【A】
1袋
オリーブ油
大さじ2
にんにく(半分に切ってつぶす)
1片
塩
少々
胡椒
少々
バジル
適量
作り方
サンマ―麺はとろりとかかった肉野菜あんがクセになる、横浜発祥のご当地ラーメン。茅乃舎 鶏ほたてだしの濃いだしをあんに、基本だしをスープにと、両方にだしを使います。
材料(2人分)
横浜限定 茅乃舎鶏ほたてだし【A】
1袋
水【A】
300ml
茅乃舎 鶏ほたてだし【B】
2袋
水【B】
800ml
豚こま切れ肉
150g
長ねぎ
10㎝
もやし
1袋
キャベツ
2枚
人参
1/2本
ピーマン
1個
サラダ油
大さじ1/2
胡椒
少々
ごま油
小さじ1
片栗粉【C】
大さじ1
水【C】
大さじ2
中華生麺
2袋
作り方
ケチャップを使わず、完熟トマトで作る、爽やか味の海老チリです。
材料(4人分)
むき海老
300g
酒【A】
大さじ1
胡椒【A】
少々
片栗粉【A】
小さじ1
トマト
中2個
にんにく【B】
1片
長ねぎ【B】
10㎝
生姜【B】
1片
豆板醤【B】
小さじ1
横浜限定 茅乃舎鶏ほたてだし(袋を破って)
1/2袋
サラダ油
大さじ1
作り方
トマトがとろとろになるまで煮詰めるのがポイント。 味の決め手は茅乃舎 鶏ほたてだし。海老に絡めた片栗粉でとろみがつきます…
東京のおでんといえば、黒っぽくて甘辛いつゆが持ち味。具材は、他の地域ではなじみの薄い「ちくわぶ」と「はんぺん」の存在が際立ちます。関西では、おでんのことを関東煮(かんとだき)と呼ぶことも。
材料(4人分)
大根
500g
こんにゃく
1枚
ちくわぶ
4本
はんぺん
2枚
牛すじ串(ボイル)
4本
厚揚げ
2枚
ごぼう天
4本
茹で卵
4個
東京限定 茅乃舎かつおだし【A】
4袋
水【A】
1600ml
醤油【A】
大さじ5
酒【A】
大さじ2
みりん【A】
大さじ3
砂糖【A】
少々
作り方
そば好きで知られる江戸っ子。江戸落語にはそばを食べる場面がよく出てきます。南蛮というのは葱のことで、鴨との相性は抜群。かつおだしのうまみと鴨の脂が溶け合ったつゆも、じっくり味わってください。
材料(2人分)
そば(乾麺)
160g
合鴨ロース肉
100g
長ねぎ
1本
ごま油
適量
東京限定 茅乃舎かつおだし【A】
2袋
水【A】
700ml
醤油【B】
大さじ2強
みりん【B】
50ml
塩【B】
少々
作り方
「ねぎ」と「まぐろ」で「ねぎま」。江戸の庶民に愛された鍋です。まぐろは中トロを使うことが多いようですが、赤身やアラでも美味しくいただけます。締めは、やっぱりそばでしょうか。
材料(2人分)
まぐろ刺身(さく)
250g
長ねぎ
2本
三つ葉
1束
東京限定 茅乃舎かつおだし【A】
2袋
水【A】
600ml
醤油【B】
40ml
酒【B】
25ml
みりん【B】
大さじ2
作り方
江戸近海でとれた魚介を味わう江戸前天丼は、ごま油でこんがりきつね色に揚げた天ぷらと、とろっとした濃いめのたれが特徴。
材料(2人分)
ごはん
丼2杯分
車海老(むき身)
4尾
穴子(開き)
1/2尾
いか
60g
海苔
2枚
しし唐辛子
2本
薄力粉
適量
天ぷら衣
適量
東京限定 茅乃舎かつおだし【たれ】
1袋
水【たれ】
70ml
醤油【たれ】
40ml
みりん【たれ】
60ml
砂糖【たれ】
大さじ3
揚げ油
適量
作り方
ごま油100%で揚げるのが難しければ、2割ほどの量を混ぜるだけでも風味よく揚がります。 ※揚げ油 サラダ油8:ごま油2
ほくほくのじゃがいもにバターがとろ~り。バターに北海道限定 茅乃舎えびだしの香ばしさが加わると、お箸が止まらないおいしさに。おやつにも良さそうな子どもも喜ぶ一品です。
材料(2人分)
じゃが芋
2個
北海道限定 茅乃舎えびだし(袋を破って)【A】
1袋
バター【A】
大さじ3
作り方
函館塩ラーメンは、昆布をベースに豚骨と鶏がらで仕上げた澄んだスープが本場流。今回は北海道限定 茅乃舎えびだしで新感覚のレシピに。濃いめにとったえびだしのスープは、ひと口ごとに華やかなうまみが広がります。
材料(2人分)
中華麺(生麺)
2玉
鶏むね肉
200g
長ねぎ
1/2本
北海道限定 茅乃舎えびだし【A】
3袋
水【A】
900ml
生姜(薄切り)【A】
2~3枚
酒【A】
大さじ2
塩【A】
小さじ2
黒胡椒
適量
ごま油
大さじ3
作り方
材料(2人分)
ごはん
丼2杯分
豚肉(生姜焼き用)
200g
北海道限定 茅乃舎豚丼のたれ
大さじ6
サラダ油
適量
作り方
鶏もも肉を焼いても美味しいです。