十穀米300g
米と一緒に炊けば、もっちり香ばしい十穀ごはんに。食感や彩りにこだわりました。
お米2~3合に大さじ2杯(約30g)入れ、1時間程水に浸します。
水の量はいつもと同量でかまいません。また、炊飯前に糠臭さを消しお米の甘さを引き出すために、お酒小さじ2杯(10cc)と塩を一つまみ入れるとより一層美味しく召し上がれます。
商品のご紹介
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茅乃舎でいちばん人気の十穀米です。炊飯器で炊いても、もっちり、ふっくら。
茅乃舎でお客様にもっともご好評をいただいているのが、土鍋で炊いた十穀ごはんです。十穀米には、ビタミンやミネラルなど、白米ではとりにくい栄養素が含まれています。とくにお客様におほめいただくのは、味と食感。茅乃舎の料理長が配合を工夫し、もち種の穀物と麦類を中心に、粒の大きさや食感、彩りも考えました。 炊飯器で炊いても、お店と同じようなもっちり感や香ばしさを味わっていただけます。
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料理長のワンポイントアドバイス
米2〜3合に十穀米を大さじ2杯程度を目安としてください。もちろん、量はお好みで。炊飯前に1時間程度水にひたしていただくと、よりおいしく炊きあがります。
また、茅乃舎では炊飯前に2〜3合のお米に対し酒10ccを入れて糠くささを消し、塩をひとつまみ入れ、お米の甘みも引き出す手も加えてます。
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赤米の特徴
脱穀された赤米。赤いのはその「実(胚乳)」ではなく「穂」と「糠」。
古代の赤米と現代のもち米を交配させたもち種の赤米。五分づきにしてパサつきを抑えました。
【5,000円以上で送料半額】
定期コース
定期コースとは…1~3ヶ月に1回、定期対象商品をお届けするサービスです。
十穀米300g
米と一緒に炊けば、もっちり香ばしい十穀ごはんに。食感や彩りにこだわりました。