茅乃舎だし(8g×5袋入)
- だしレシピ集入
焼きあごなど4つの素材を粉末にしたご家庭用本格だしです。
★茅乃舎だしを使ったレシピ集「お料理読本」付き。1届け先に1部お届けします。
部数の変更は、ご注文内容の確認画面で承っております。
通常価格453円 (税込)
獲得予定ポイント 12pt (3%)
- 常温便
- 包装・のし不可
四種のだし素材をバランスよく配合。何にでも幅広く使えます。
レシピ
ねりごま味噌汁
野菜もお肉も、具だくさんにつくる「おかず味噌汁」を、春の食材で。食べ応えある一杯だからごはんを添えるだけで一食になります。
材料(2~3人分)
豚ロース肉(しゃぶしゃぶ用)
100g
レタス
100g
スナップえんどう
4本
ミニトマト
2個
じゃが芋
100g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
500ml
味噌【B】
大さじ2
練りごま【B】
小さじ2
作り方
- 1. 具材はすべて食べやすい大きさに切り、じゃが芋は水にさらす。
- 2. 鍋に【A】、じゃが芋を入れ、沸騰後中火で2~3分煮る。
- 3. スナップえんどう、ミニトマト、レタス、豚肉、【B】の順に加える。お好みでごまをかける。
新じゃが芋のそぼろあん
皮むきも下茹でもしないお手軽レシピ。茅乃舎だしのうまみをたっぷり含んだほくほくのじゃがいもは絶品です。
材料(2人分)
新じゃが芋
小粒4~6個
鶏ひき肉
150g
青ねぎ
適量
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
200ml
みりん【A】
大さじ1
水溶き片栗粉
片栗粉:水=大さじ2:大さじ4
作り方
- 1. 新じゃがはよく洗い、皮のまま十文字の切り込みを入れ、電子レンジ(600W)で約4~5分加熱する。青ねぎは小口切りにする。
- 2. フライパンに油を熱し、鶏ひき肉を炒める。【A】を加え混ぜ合わせ1を入れる。
- 3. 全体になじんだら水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
- 4. 器に盛り青ねぎを散らす。
だし御飯の春むすび
炊飯器にだしパックごと一緒に炊けば、だしのきいたごはんのできあがり。茅乃舎だしのうまみで、しみじみとおいしいおむすびに。
材料(3~4人分)
米
2合
茅乃舎だし
1袋
グリーンピース
80g
菜の花
3本
桜の塩漬け
30g
卵
1個
塩
少々
砂糖
小さじ1/2
水【A】
250ml
茅乃舎だし【A】
1袋
薄口醤油【B】
少々
みりん【B】
少々
作り方
前日につけ地をつくり、グリーンピースをつけておくと、時間短縮ができます。つけ地はおにぎりを握るときの手水に使うので、捨てずにとっておきましょう。
- 1. グリーンピース、菜の花は塩を加えた熱湯でそれぞれ色よく茹で水に取り、水気を絞る。
- 2. 鍋に【A】を入れ火にかけ、沸騰後中火で2~3分煮出し、だしパックを取り出し、【B】で 調味する。
- 3. グリーンピースは2の漬け汁につけ、菜の花は醤油洗いを、桜の塩漬けは約10分水につけて塩を抜き、それぞれ粗みじん切りにする。
- 4. 卵に塩、砂糖を加えて溶き、熱したフライパンで炒り卵をつくる。
- 5. 炊飯器に洗った米、水、だしパックを入れて普通に炊く。
- 6. 5から、だしパックを取り出し、3、4を加えて混ぜ合わせ、8~10個のおにぎりにする。
手巻き春キャベツ
海苔の代わりに春キャベツを使うユニークな手巻きです。
材料(4人前)
春キャベツ
5~6枚
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
塩【A】
小さじ1
海老
6尾
豚肉(しゃぶしゃぶ用)
120g
生ハム
30g
かいわれ大根
1パック
青しそ
10枚
味噌【B】
大さじ3
砂糖【B】
大さじ1
酒【B】
大さじ1
みりん【B】
大さじ1
唐辛子【B】
適量
作り方
具材はアンチョビ、チーズ、サーモンなどもよく合います。 味噌以外にも、梅+マヨネーズのソース、クリームチーズなどがあると、さまざまな組み合わせを楽しめます。
- 1. 鍋に【A】を入れ火にかけ、沸騰後2~3分煮出す。海老、豚肉は下茹でしておく。
- 2. 別の鍋でキャベツの葉を1枚ずつ茹でる。氷水にとり、ザルにあげる。
- 3. 芯を切り落とし、食べやすい大きさに切る。
- 4. バットに移し、粗熱をとった1を注ぎ、キャベツを浸す。
- 5. キャベツを取り出し、ザルにあげ、押さえるようにして水気を除く。
- 6. ▼味噌の作り方:鍋に【B】を入れ、火にかけ、中火よりやや弱い火加減で練る。
- 7. お好みの具材と味噌をキャベツで巻いてお召し上がりください。
茅乃舎だしでつくる 筍の煮物
素材自体の香りや味わいが繊細な筍を、だしのうまみで煮含めて仕上げる一品です。
材料(3~4人分)
筍
300g
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
水
400ml
みりん
大さじ1
うす口醤油
大さじ1
木の芽
適量
菜の花
適量
作り方
- 1. 鍋に袋を破った茅乃舎だしと水を入れ、火にかける。
- 2. 1に一口大に切った筍を入れ、みりん、うす口醤油を加え、汁けがなくなるまで煮る。
- 3. 器に盛り、お好みで木の芽または茹でた菜の花を飾る。
炊き込み御飯
味が決まりにくい炊き込み御飯ですが、茅乃舎だしなら味加減が簡単に。
材料(4人分)
米
2合
生椎茸
2枚
しめじ
1/2パック
舞茸
1/2パック
油揚げ
1枚
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
酒【A】
大さじ2
醤油【A】
大さじ1
作り方
炊飯器でもできますので、旬に合わせて筍や里芋などいろいろと炊き込んでみてください。
- 1. 茸は石づきを取る。生椎茸、油揚げは食べやすい大きさに切る。
- 2. ボウルに【A】を入れ、よく混ぜる。
- 3. 2に1の茸と油揚げを加え10分置く。
- 4. 炊飯器に米と3を入れて炊く。
おでん
大根にも、揚げにも、卵にも、うまみの濃い茅乃舎だしがよく染みて、ひとくちごとに広がるだしの風味に幸せを噛みしめます。体中に染み渡るようなうまみは、茅乃舎だしだからこそ。
材料(2人分)
茅乃舎だし【A】
3袋
水【A】
1200ml
酒
大さじ3
うす口醤油
大さじ1・1/2
作り方
基本だしで味が染みるまでじっくり煮込んでください。最後はいったん火を止めて食べる前に温めると、余熱でうまみが具によく染みます。
- 1. 鍋に【A】を入れ火にかけ沸騰後、中火で2~3分煮出す。
- 2. 下処理をした具材を入れ、ひと煮立ちさせる。
- 3. 酒、うす口醤油を入れて弱火にし、味がしみ込むまでコトコト煮込む。
だし巻き玉子
だしを味わうだし巻き卵
材料(1本分)
卵
4個
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
みりん
小さじ2
作り方
具材にじゃこや青菜を加えても美味しくいただけます。
- 1. 鍋に【A】を入れ火にかけ沸騰後、中火で2〜3分煮出し、冷ましておく。
- 2. ボウルに卵を割りほぐし、1、みりんを加えて混ぜ合わせる。
- 3. 卵焼き器に油(分量外)を薄く引き、2をお玉1杯分流し入れ、巻く。これを繰り返す。お好みでおろし大根を添える。
大根の煮物
深いコクとうま味をお確かめください。
材料(2人分)
大根
1/2本
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
400ml
作り方
大根の皮をむき、だしを袋ごと入れて、お鍋でコトコト煮るだけ。
- 1. 大根の皮をむき、輪切りにする。
- 2. 鍋に【A】と1を入れ煮る。(基本だしだけでも美味しいですが、お好みでみりんやうす口醤油を加えてください)
- 3. 煮詰まらないように差し水をする。箸が通るほど柔らかくなったら火を止める。
うまみ肉じゃが
茅乃舎だしを使えば、煮る前に炒めなくてもコクのある仕上がりに。その味わい深さは、煮汁の美味しさにもあらわれます。
材料(2人分)
牛薄切り肉
100g
じゃが芋
400g
人参
1/2本
玉ねぎ
1/2個
グリーンピース
適量
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
300ml
醤油【B】
大さじ2
砂糖【B】
大さじ1・1/2
酒【B】
大さじ1
作り方
- 1. じゃが芋は2〜3等分に、人参は乱切りに、玉ねぎは2cm幅のくし形に切る。
- 2. 【A】と1を火にかけ、沸騰したら【B】を加えて弱火にし、蓋をして約20分煮込む。
- 3. 食べやすい大きさに切った牛肉を加えて軽く煮込み、器に盛って下茹でしたグリーンピースを散らす。
茅乃舎だしでつくる 和風ローストビーフ
お肉を焼き、調味料と一緒に煮出しただしに浸けます。和風仕立てのローストビーフをお試しください。
材料(3~4人分)
牛肉(モモ、ランプ等のかたまり肉)
400~500g
塩胡椒
適量
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
100ml
酒【A】
100ml
醤油【A】
100ml
みりん【A】
大さじ3
作り方
- 1. 常温に戻した牛肉を縦半分に切って、塩胡椒をすり込み、フライパンで表面をしっかりと焼く。
- 2. 1に全体に焼き色がついたら弱火にし、蓋を閉めて5分焼く。
- 3. 鍋に【A】を煮立たせ、2を入れて火を止め、冷めるまでそのまま置く。 ※竹串などで刺して、押したときに赤い肉汁が出る場合は追加で加熱してください。
- 4. 3を半日~ひと晩置いたら肉を取り出して薄く切り、皿に盛り付ける。
海老といくらのちらし寿司
茅乃舎だしで煮た具材の味が酢飯にも染み込んで、定番のちらし寿司がさらにおいしく。
材料(3~4人分)
ごはん
2合分
寿司酢
60ml
茹で海老
6尾
いくら醤油漬け
50g
人参
30g
れんこん
30g
かんぴょう(乾燥)
10g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
50ml
醤油【A】
大さじ1
砂糖【A】
大さじ1
錦糸卵
2個分
絹さや(茹で)
適量
作り方
- 1. 人参はみじん切り、れんこんはいちょう切り、かんぴょうは水で戻して1cm幅に切る。
- 2. 鍋に【A】を入れて火にかけ、沸騰したら1を加える。煮汁がなくなるまで弱火で煮たら、冷やして煮含める。
- 3. ごはんに寿司酢を混ぜ合わせて、器に盛り、2を合わせる。
- 4. 3に海老、いくら、錦糸卵、絹さやを飾る。
だしすき焼き
茅乃舎だしのうまみを生かして、甘さはやや控えめに。さっぱりと食べやすく、溶き卵なしでもするするといただけます。
材料(2人分)
牛薄切り肉
200g
長ねぎ
1本
春菊
1/2束
椎茸
2枚
ごぼう
1/2本
焼き豆腐
1/2丁
しらたき
50g
茅乃舎だし【A】
1袋
水【A】
300ml
酒【A】
100ml
醤油【A】
50ml
砂糖【A】
大さじ3
作り方
- 1. 野菜、豆腐は食べやすい大きさに切る。しらたきは下茹でする。
- 2. 鍋に【A】を入れて中火にかけ、沸騰後弱火で約2分煮る。
- 3. 具材を入れて火を通す。お好みで溶き卵に絡めていただく。
ザクザクチキン
ザクッとした音までごちそうです。冷めた方がしっかり味を感じるので、お弁当のおかずにも最適です。
材料(2人分)
鶏むね肉
300g
茅乃舎だし(袋を破って)【A】
1袋
生姜(チューブ)【A】
2cm
にんにく(チューブ)【A】
2cm
醤油【A】
小さじ1
酒【A】
大さじ2
砂糖【A】
小さじ1/2
片栗粉【B】
大さじ5
薄力粉【B】
大さじ5
水【B】
大さじ2
サラダ油
適量
作り方
- 1. 鶏肉は観音開きにする。
- 2. 叩いて薄く伸ばし、4等分にする。
- 3. ポリ袋に2、【A】を入れて、なじませるように揉み込む。
- 4. 【B】は、だまをつくるように混ぜ合わせる。
- 5. フライパンに深さ2cm分の油を入れて170℃に熱し、3に4をつけて揚げる。
シーフードだしオイルパスタ
味つけが難しいパスタも、だしオイルで簡単。具をひと晩漬けるだけ、時間がおいしくしてくれるレシピです。
材料(2人分)
茅乃舎だし(袋を破って)
1袋
オリーブ油
250ml
スパゲッティ
160g
シーフードミックス
200g
刻み海苔
適量
かいわれ大根
適量
作り方
油の温度が下がる際にだしに火が入るので焦げないように気をつけましょう。 だしオイルは冷蔵庫で5日間保存できます。他のレシピにもぜひご活用ください。
- 1. 鍋に油、だしを入れ火にかけ、170〜180℃まで温める。
- 2. 沸々と小さな気泡が上がってきたら、かき混ぜながらだしがカリカリになるまで火入れする。香りがたって、オイルの色が濃くなったら火を止め、粗熱を取る。
- 3. シーフードミックスを保存袋に入れる。2を大さじ3注ぎ、なじませるように少し揉み込んで、冷蔵庫でひと晩置く。
- 4. スパゲッティは袋の表示通りに茹でる。
- 5. フライパンに3を入れて炒め、さらに4を加え合わせる。
- 6. 器に盛り、刻み海苔、貝割れを添える。
お客様の声(1004件)
料理人の味を、
ご家庭で使いやすく
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福岡の里山で『御料理 茅乃舎』を開いております。訪れるお客様の「だしは何を使っているのですか?」というお声をいただき、料理長ならではの技術と技でご家庭でも使いやすいようにお作りました。
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茅乃舎だしには国産の原料を使っています。
- 茅乃舎だしの厳選素材について
-
- 焼きあご(焼き飛び魚)
- 飛び魚を焼いた"焼きあご"は、九州の郷土料理である博多雑煮の定番だし。水揚げされた飛び魚を焼いて、骨も丸ごと粉砕しています。
- かつお節
- かつお節のなかでも、脂肪分の少ないかつおを厳選しました。広葉樹を燃やしながら半月かけてじっくり燻した、良質の荒節です。力強い香りと味わいは格別です。
- うるめいわし
- 濃いうまみと、ほのかな甘味を含んだ深みのある味が特徴です。獲れたうるめいわしを厳選し、鮮度の高いうちに加工しています。
- 真昆布
- 様々な昆布の中でも、肉厚で甘みが強く、澄んだだしがとれる真昆布を選びました。上品な味わいで、ご進物などにも利用されています。
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茅乃舎だしをお試しいただいた
お客様の声
- 本当に美味しいです。
- 「お味噌汁を美味しく飲みたい」と思って購入。買って大正解!料理の腕があがった気分です。
(あゆみ様)
- 子供の反応が違います。
- 茅乃舎のだしを使った時、子供の反応が全く違います。値段相応の価値があります。
(リンキラ様)
- 味付けが楽になりました!
- このだしのおかげで料理が楽しくてしょうがないです。味を調整する苦労から解放されました。大 大 大好きです(ニッシー様)
- 毎日時短。子育ての味方!
- 一度先輩からお裾分けして頂いてから、毎日時短です。もう他の出汁は物足りなくて使えなくなりました。(樋口様)
- 手間いらずで、最高のごはん
- 何にもしたくない休みの日は、五島うどんにだしを破って卵を入れて混ぜるだけ。時短で最高のごはんです。(佳代子様)
茅乃舎だしの使い方
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「本格だし」として「調味料」としていろいろな料理にご利用いただけます。
- 茅乃舎だしの使い方について
-
- 基本だし
- だしパック1袋に水400ml。約カップ2杯の割合です。
水から入れ、沸騰後中火で2〜3分煮出して取り出します。お料理に応じて、味を調えてください。
<用途>お味噌汁、お吸いもの、茶碗蒸し、うどん、そばなど、だし汁まで召し上がるお料理に適しています。 - 濃いだし
- だしパック2袋に水500ml。約カップ2杯半の割合です。
水から入れ、沸騰後中火で2〜3分煮出して取り出します。お料理に応じて、味を調えてください。
<用途>煮物、そうめん・そば等の麺つゆなど、やや味の濃いお料理に適しています。 - だしパックをやぶって
- だしパック1袋は2〜3人分が目安です。
だしパックを破って中身を出し調理します。お料理に応じて、味を調えてください。
<用途>焼き飯、野菜炒め、お好み焼きなど、調味料としてお使いいただけます。
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お客様の声から
「茅乃舎だし」は生まれました
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「新鮮な食材の本当の美味しさをお客様に伝えたい」という気持ちがつのり、自然食レストラン「茅乃舎」が誕生しました。
お店では、素材の持ち味を大切にした味付けを心がけ、野菜の皮も種もまるごと使ったお料理や、田舎のおばあちゃんから教わった小料理も。
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お客様からよく、お料理に使っているおだしや調味料の作り方を尋ねられます。喜んでお教えしたいのですが、ご家庭で料理人と同じような手間や時間をかけるのは難しいことです。
できるだけお店の味に近く、ご家庭で使いやすい形に作り上げた「茅乃舎だし」が生まれました。
レシピ集「お料理読本」を
ご用意しております。
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茅乃舎のだしや調味料を使ったレシピをご紹介した「お料理読本」をご用意しております。
読本には、10〜20点ほどのレシピを掲載しております。
読本のある商品をご注文いただくと、1届け先に1部もれなくお届けします。
(贈答箱入りだしには、1箱に1部を箱にお入れしております。)
部数の変更は、ご注文内容の確認画面で承っております。
今日のごはん、何にしますか?
毎日の献立のヒントに。
茅乃舎だし、野菜だしの「ひめくりレシピ」。
久原本家アプリでは、毎日季節のレシピを配信しています。
献立のヒントに、ぜひご利用くださいませ。
【5,000円以上で送料半額】
定期コース
定期コースとは…1~3ヶ月に1回、定期対象商品をお届けするサービスです。
茅乃舎だし(8g×5袋入)
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- 包装・のし不可
容量違い商品
この商品についてのよくあるご質問
茅乃舎の商品には、食品添加物であるうま味調味料は一切使用しておりません。
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酵母エキスは食品添加物ではなく、食品です。
酵母は古くからビールやワインの醸造やパンの発酵、みそやしょうゆなどの食品の発酵の過程において、欠かせないものです。
弊社では、これら安全安心な酵母から作られる酵母エキスを使用しており、主原料のおいしさを引き立てるために使用しています。
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「化学調味料 無添加」は、食品添加物であるうま味調味料を使用していないことを意味する表記です。
この度、消費者庁より施行された「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」により、弊社製品に限らず全ての一般用加工食品について、「化学調味料」という文言が使用できなくなりました。それに伴い、パッケージの見直しを実施しております。
パッケージは変わりますが、原材料は変わっておりません。
茅乃舎では、これからも法令に則った適正な表記を行っていくとともに、真摯にお客様に寄り添った安心安全なものづくりをしてまいります。
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茅乃舎だしお試しセットには、金額の記載された案内物が同梱されています。
また、ご家庭用に準備された商品ですので、包装もできかねます。
ご贈答用でしたら、贈答用茅乃舎だし(8g×18袋入)がございますので、 ご検討くださいませ。
>>贈答箱入 茅乃舎だし(8g×18袋入)
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各商品ページの原材料・賞味期限・サイズ等の欄に栄養成分を記載しておりますので、そちらよりご確認ください。
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でん粉分解物は、食品添加物ではなく食品として国が指定しています。
でん粉分解物とは、芋やとうもろこし(弊社はキャッサバ芋のでん粉分解物を利用しています。主にタピオカの原料として利用されているものです。)のでん粉を利用して過熱・酵素処理し、消化されにくいでん粉分解物を精製・分離した天然の水溶性食物繊維のことをいいます。でん粉分解物が持つ結着性を利用し、天然原料にでん粉分解物を介在させることにより原料同士が固まらないよう品質を安定化させます。さらにでん粉分解物の溶解性を利用することにより、だしが短時間で出やすい状況をつくっています。
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うま味成分です。
大豆、小麦を発酵させて味を作ります。
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醤油を霧吹きスプレーのような状態で噴射した際に、高温で水分を弾き飛ばして粉末にします。
その時、単独では粉にならないので「でん粉分解物」を使って固めています。
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冷蔵庫に入れると湿気やにおいを吸着しやすくなりますので、多湿・直射日光を避け、常温保存してください。
アルミパックのまま、中の空気を押し出しながら隙間がないようにチャックをしっかりと閉めてください。
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