野菜だし贈答箱(8g×16袋入)
- だしレシピ集入
玉葱、にんにく、セロリ、人参、キャベツの5種国産野菜を厳選し、野菜の甘み、香味を凝縮させました。深いうまみとコクのあるコンソメ風だしです。
★野菜だしを使ったレシピ集「お料理読本」付き。1箱に1部入っています。
5種国産野菜を厳選し、野菜の甘み、香味を凝縮させました。深いうまみとコクのあるコンソメ風だしです。
香味野菜のクセを控えたやさしい味わいでさまざまな料理に合わせていただきやすく仕上げました。
甘みの玉葱と香りの玉葱を掛け合わせ、豊かな甘みとコク、そして香ばしい風味を引き出しました。
レシピ
洋野菜あっさり鍋
具材のうまみをたっぷり吸った、おいしいだしを活用して雑炊で締めればひと鍋で完結します。
材料(4人分)
ベーコン(ブロック)
150g
ズッキーニ(緑・黄)
各2/3本
かぶ
2個
南瓜
150g
カリフラワー
1/2株
紅芯大根
100g
野菜だし(袋を破って)【A】
2袋
水【A】
800ml
塩【A】
小さじ1
作り方
〆は、残っただしつゆに、ごはん(冷やごはんでも炊きたてでも)を入れ、好みのやわらかさに煮る。粉チーズ(あればパルミジャーノ・レッジャーノ)をふり入れ、黒胡椒、オリーブ油をかける。
- 1. ベーコンと野菜はそれぞれ一口大に切る。
- 2. 鍋に【A】とベーコンを入れて火にかけ、煮立ったら火を弱めて約5分煮る。1の野菜を加えて、火が通るまで煮る。
海老のマカロニグラタン
味つけを野菜だしに任せれば、意外と簡単に手づくりできるグラタン。冬になったら何度もつくりたい、定番のおいしさです。
材料(2~3人分)
海老
6尾
マカロニ
40g
玉ねぎ
1個
オリーブ油【A】
大さじ1
バター【A】
20g
薄力粉
大さじ2
牛乳
400ml
野菜だし(袋を破って)
2袋
パン粉【B】
適量
粉チーズ【B】
適量
作り方
バターとオリーブ油を合わせて具材を炒めることで、焦げ付きにくく、風味もよくなります。薄力粉を加えたら、牛乳で少しずつ丁寧に伸ばすのがコツ。牛乳を入れ、ふつふつとしてきたらまた牛乳を入れる手順を繰り返します。
- 1. マカロニは、塩(分量外)を加えた熱湯で袋の表示通りに茹でる。ザルにとり、オリーブ油を少々(分量外)ふり、くっつかないようにする。海老は殻と背わたをとって半分に切り、玉ねぎは薄切りにする。
- 2. フライパンに【A】を中火で熱し、玉ねぎ、海老の順に加えて炒め合わせる。
- 3. 薄力粉を加え焦げないよう気をつけながら、粉っぽさがなくなるまで炒め、牛乳を3~4回に分けて加える。沸々としたら、だし、マカロニを加え、とろみがつくまで2~3分弱火にかける。
- 4. 耐熱皿に3を入れて【B】をふり、230℃に熱したオーブンで15分~20分、表面に焼き色がつくまで焼く。
鶏ももと根菜のトマト煮
トマトの酸味がほどよく、さっぱりとした味わいです。野菜だしのおかげでしっかりとコクが出ます。
材料(2人分)
鶏もも肉
150g
里芋
120g
れんこん
60g
人参
60g
野菜だし【A】
1袋
水【A】
200ml
トマトピューレ【B】
150g
塩【B】
小さじ1/2
醤油【B】
小さじ1/2
作り方
- 1. 鶏肉と里芋は食べやすい大きさに、れんこんと人参は乱切りにする。
- 2. 鍋に【A】を入れ沸騰後中火で2~3分煮出し、1を入れる。
- 3. 火が通ったら、【B】を加え、汁気がなくなるまで煮る。
野菜だしのだし炊きごはん 牛肉と里芋と青ねぎ
牛肉のうまみに野菜だしを掛け合わせることで、驚くほど味わい深く。ほくほくの里芋で、食べ応えも抜群です。
材料(3~4人分)
米
2合
野菜だし(袋を破って)
1袋
牛こま切れ肉
150g
里芋
6個(200g)
青ねぎ
適量
作り方
- 1. 牛肉は食べやすい大きさに切る。里芋は皮を剥いて一口大に切り、塩をふってぬめりを取りながら揉み込み、水で洗い、水気を切る。
- 2. 炊飯器に洗った米を入れ、2合の目盛りまで水を注ぎ、だし、1を加えて炊く。
- 3. 炊き上がったら、さっくり混ぜる。器に盛り、小口切りの青ねぎを添える。
クリームシチュー
鶏肉は色よく焼き、一旦取り出した後、鶏肉のうまみを玉ねぎに移します。
材料(2人分)
鶏もも肉
150g
玉ねぎ
1/2個
人参
1/3本
じゃが芋
1個(150g)
カリフラワー
60g
野菜だし(袋を破って)【A】
2袋
湯【A】
400ml
牛乳【B】
100ml
生クリーム【B】
100ml
サラダ油
大さじ1
バター
大さじ2
薄力粉
大さじ2
作り方
鶏肉は皮を下にして焼き、色よく焼けたら裏返します。
- 1. 鶏肉は一口大に切り、塩・胡椒(分量外)で下味をつける。人参、じゃが芋は乱切りに、玉ねぎは1cm幅のくし切りに切る。カリフラワーは小房に分け、塩(分量外)を加えた熱湯で硬めに茹でる。
- 2. 鍋に油、半量のバターを入れて中火で熱し、鶏肉を炒め、一旦取り出す。残りのバターを加え、玉ねぎを炒める。
- 3. 薄力粉を入れて炒め合わせ、【A】を加えて強火にかける。沸騰後、鶏肉、人参、じゃが芋を加え、蓋をして弱火で煮込む。野菜が柔らかくなったら【B】、カリフラワーを加え、軽く煮込む。器に盛り、お好みで刻みパセリを散らす。
ミネストローネ
洋風スープは、野菜だしの定番料理。調味料や香辛料を足さなくても、バランスのとれた本格的な味に仕上がります。
材料(2~3人分)
ベーコン(ブロック)
50g
玉ねぎ
1/2個
セロリ
50g
キャベツ
2枚
トマト
1個
野菜だし(煮出すor袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
にんにく
1/2片
オリーブ油
小さじ2
黒胡椒
適量
作り方
調味料や香辛料を足さなくても、バランスのとれた本格的な味に仕上がります。
- 1. オリーブ油とみじん切りにしたにんにくを熱し、7〜8㎜角に切ったベーコン、玉ねぎ、セロリを炒める。
- 2. ざく切りにしたトマトを加えて水気がなくなるまで炒め、3cm角に切ったキャベツと【A】を加えて沸騰後、弱火で約5分煮込む。
- 3. 器に盛り、黒胡椒をふる。
スクランブルエッグ
塩コショウと同じ感覚で野菜だしをお使いください。溶き卵に混ぜれば、本格的な味わいのスクランブルエッグがつくれます。
材料(2人分)
卵
3個
野菜だし(袋を破って)
1袋
牛乳
大さじ4
バター
大さじ1
アスパラガス
2本
作り方
- 1. ボウルに卵を溶きほぐし、袋を破った野菜だし、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
- 2. フライパンにバターを中火で熱し、1を流しいれる。ヘラを使って大きくかき混ぜ、表面が半熟状になったら火を止める。
- 3. 器に2を盛り、ソテーしたアスパラガスなどお好みの野菜を添える。
野菜だしチャーハン
野菜だしのうまみでいただくシンプルな炒飯。具材が少なくても驚くほどおいしく仕上がります。
材料(2人分)
ごはん
茶碗2杯分
長ねぎ
1/2本
卵
2個分
野菜だし(袋を破って)
1袋
サラダ油
適量
作り方
- 1. 長ねぎを粗みじん切りにする。
- 2. フライパンに油を熱し、溶き卵を入れ、半熟のうちにごはんを加えて炒める。
- 3. 1、だしを入れ、さらに炒める。
混ぜるだけカルボナーラ(野菜だし)
生卵、野菜だし、粉チーズを混ぜ合わせたボウルに、茹でたてのパスタを入れて和えるだけ。驚くほど手軽にできるカルボナーラです。
材料(2人分)
スパゲッティ
140g
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
卵【A】
2個
粉チーズ【A】
大さじ2~4
黒胡椒
適量
粉チーズ
適量
作り方
ボウルに【A】を混ぜる際にゆで汁を加えるとよりだまになりにくくなります。
- 1. ボウルに【A】を入れ良く混ぜ合わせる。
- 2. 袋の指示通り茹でたスパゲッティを加えて全体を混ぜ合わせる。お好みで生クリーム(大さじ2)を加える。
- 3. 器に1を盛り、黒胡椒、粉チーズをふる。
野菜だしカレーライス
野菜だしを使えば長時間コトコト煮込んだようなコクのある味わいになります。
材料(2~3人分)
鶏もも肉
1枚
玉ねぎ
1個
じゃが芋
2個
人参
1/2本
トマト
1個
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
水【A】
400ml
カレールー
80~100g
サラダ油
大さじ1
作り方
いつものカレーも野菜だしを加える事でコクがプラスされます。 カレールーはやや控えめに。
- 1. 鶏肉は一口大に切り、玉ねぎは薄切りにする。じゃが芋、人参は皮をむいて乱切りにし、トマトは4等分に切る。
- 2. 鍋に油を中火で熱し、1の鶏肉を入れて焼き、残りの1を加えて炒め合わせる。
- 3. 2に【A】を入れて強火にし、沸騰したらアクを取り、蓋をして中火で約20分煮込む。
- 4. 一旦火を止めてカレールーを加え、約10分弱火にかける。
ビストロ風ハンバーグ
お肉のうまみを底上げする、野菜だしの力をしっかり感じられます。コクが違います。
材料(2人分)
合いびき肉
300g
玉ねぎ
1/2個
卵
1個
野菜だし(袋を破って)
1袋
パン粉
大さじ3
牛乳
大さじ2
バター
大さじ1
サラダ油
小さじ1
作り方
- 1. みじん切りにした玉ねぎをバターで炒める。パン粉と牛乳を混ぜ合わせる。
- 2. ボウルにひき肉、1、卵、だしを入れて粘り気が出るまで混ぜ合わせ、2等分にして成形する。
- 3. フライパンに油を中火で熱し2を焼く。焼き色がついたら裏返し、蓋をして7~8分弱火で蒸し焼きにする。 ※竹串などで刺して、押したときに赤い肉汁が出る場合は追加で加熱してください。
ビーフシチュー
野菜だしがあれば、本格的なビーフシチューも手軽です。丁寧にアクを取るひと手間で、とびきりおいしく仕上がります。
材料(4人分)
牛肩ロースブロック
600g
玉ねぎ
1個
トマト
1個
野菜だし
2袋
砂糖【A】
小さじ2
塩【A】
小さじ1/2
水【B】
200ml
赤ワイン【B】
400ml
にんにく【B】
1片
ローリエ【B】
1枚
バター(常温)【C】
大さじ2
薄力粉【C】
大さじ2
サラダ油
小さじ1
作り方
- 1. 牛肉は大きめの一口大に切り、塩・胡椒(分量外)をする。玉ねぎは薄切りに、トマトはざく切りにする。にんにくは半分に切って芯を取る。【C】のバターに薄力粉を少しずつ加えて混ぜ合わせる。
- 2. 鍋に赤ワインを入れ火にかけ、沸騰したら弱火にし、半量になるまで煮詰める。
- 3. 密封できる厚手の鍋に油を熱し、牛肉を全体に焼き色がつくまで焼き、一旦取り出す。
- 4. 3の鍋で玉ねぎを炒め、しんなりしたら【A】を加え飴色になるまで炒める。
- 5. 牛肉、【B】、トマト、だし1袋(袋のまま)を加え、蓋をして弱火で約1時間煮込む。【C】、だし(袋を破って)を加え、さらに約30分煮込む。
本格アクアパッツァ
切り身とトマトがあれば10分以内で完成。お皿に残ったスープがまた、絶品です。
材料(2人分)
鯛(切り身)
2切れ
ミニトマト
6個
にんにく
1片
オリーブ油
大さじ3
野菜だし(袋を破って)【A】
1袋
酒【A】
大さじ3
水【A】
大さじ1
作り方
- 1. フライパンに油と半分に切ったにんにくを入れて弱火にかけ、香りが出たら塩少々(分量外)をした鯛を並べて中火にする。
- 2. 鯛を両面こんがり焼き、ミニトマトを加える。
- 3. 【A】を加えてひと煮立ちさせ、蓋をして2~3分弱火で蒸し焼きにする。
ポーク・ジンジャー・ソテー
野菜だしが豚肉のおいしさを引き出し、ピリッとした大人味のメイン料理に。
材料(2人分)
豚ロース又は豚肩ロース肉(トンカツ用)
2枚(280g)
ベビーリーフ
20g
ローズマリー
4本
野菜だし(袋を破って)
1袋
生姜しぼり汁
1片分
オリーブ油
小さじ2
作り方
写真は豚肩ロース肉です。写真の豚肉は2枚分の厚み(3㎝)です。厚みの違いにより、焼き時間の目安が変わります。3cmの場合は片面4分を目安に焼き、アルミホイルに包んで、余熱で火を通します。
- 1. バットに豚肉を並べ、野菜だし、生姜のしぼり汁をまんべんなくまぶし約5分置く。
- 2. フライパンにオリーブ油を中火で熱し、1の豚肉を並べる。時々フライパンをゆすりながら片面2分を目安に焼き、焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火で約2分焼く。
- 3. 2を食べやすい大きさに切って器に盛り、ベビーリーフやローズマリーを添える。
パンプキンタルト
南瓜をマッシュした生地は、口溶けやさしくやわらか。野菜だしがほどよく、南瓜の味わいを引き立てます。
材料(18cmタルト型(1台分))
南瓜
200g
野菜だし(袋を破って)
1袋
粉チーズ【A】
大さじ1
生クリーム【A】
50ml
卵黄【A】
1個分
レモン汁【A】
1/2個分
冷凍パイシート
1枚
作り方
- 1. 冷凍パイシートは常温に戻し、少しやわらかくする。型に敷いたら、フォークで穴を開け、冷蔵庫で寝かせておく。
- 2. 南瓜は種とワタを取り、一口大に切り耐熱ボウルに入れる。 野菜だしを加え、ラップをかけて、600Wの電子レンジで2~3分加熱する。熱いうちに潰し【A】を混ぜ、冷ます。
- 3. 2を1に流し入れ、200℃に予熱したオーブンで10分焼く。180℃に下げ、さらにオーブンで30~40分焼く。
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商品のご紹介
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野菜だしは、ここが違います。
「日本の洋食」に合う洋風だしがつくれたらと考え、お肉は使用せず5つの国産野菜を組み合わせ、あっさりした中に深いうまみとコクのある「野菜だし」をつくりあげました。
特徴①
5種類の国産野菜が原料の洋風だしです。
特徴②
煮出し時間は2~3分。すぐにだしが出ます。
特徴③
動物性のものは使用していません。
特徴④
中身はまるごと食べられるので、袋をやぶってお使いいただけます。
-
野菜だしには国産の原料を使っています。
玉 葱
独特のうまみ成分を持つ玉葱は、『西洋のかつお節』と言われるほどあらゆる西洋料理のベースとして使われています。加熱することでうまみと甘みがぐっと増します。
にんにく
中華や西洋料理に欠かせない香辛料であるにんにくは、独特の風味と、コクが特徴的。加熱することで甘みも生まれ、長時間煮込んだような深い味わいに。
セロリ
西洋の煮込み料理によく使われる、セロリ。独特の香りで、お料理にアクセントを加えます。
人参
栄養が豊富で、まろやかなコクと甘みのあるだしがとれる人参。乾燥させてみじん切りしているので、特有の香りも気になりません。
キャベツ
キャベツは、甘みの素である糖質を多く含んでいるため、加熱することで強い甘みが生まれます。
海 塩
熊本県・天草灘は、大小120もの島々が点在し、海水がきれいなことで知られています。その海水を結晶して作った海塩は、辛さだけでなく、まろやかなうまみとコクがあります。
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野菜だしの使い方。
「野菜だし」には大きくわけて3種類の使い方があります。お料理やお好みに応じてご利用ください。
袋を破って使うと、みじん切りした野菜まで丸ごとお召し上がりいただけます。「基本だし」「濃いだし」で紹介しているお料理でも、お好みで袋を破ってお使いください。
基本だし
だしパック1袋に水400ml。約カップ2杯の割合です。
水から入れ、沸騰後中火で2〜3分煮出して取り出します。お料理に応じて、味を調えてください。
〈用途〉各種のスープ、ポトフ、ロールキャベツ、ミネストローネなど、だし汁までお召し上がるお料理に適しています。
濃いだし
だしパック2袋に水500ml。約カップ2杯半の割合です。
水から入れ、沸騰後中火で2〜3分煮出して取り出します。お料理に応じて、味を調えてください。
〈用途〉各種のスープや、シチューやカレー等、濃いめの味付けのお料理に適しています。
※濃いだしで使用される場合、料理に合わせて水を50〜100ml程度増やしてもおいしくだしがとれます。
だしパックをやぶって
だしパック1袋に2〜3人分が目安です。
だしパックを破って中身を出し調理します。お料理に応じて、味を調えてください。
〈用途〉そのままスープに、またはハンバーグなどに混ぜて、チャーハンやスパゲティ、ソテーに調味料代わりにお使いいただけます。
-
レシピ集「お料理読本」をご用意しております。
茅乃舎のだしや調味料を使ったレシピをご紹介した「お料理読本」をご用意しております。
読本には、10〜20点ほどのレシピを掲載しております。
読本のある商品をご注文いただくと、1届け先に1部もれなくお届けします。
(贈答箱入りだしには、1箱に1部を箱にお入れしております。)
部数の変更は、ご注文内容の確認画面で承っております。
今日のごはん、何にしますか?
毎日の献立のヒントに。
茅乃舎だし、野菜だしの「ひめくりレシピ」。
久原本家アプリでは、毎日季節のレシピを配信しています。
献立のヒントに、ぜひご利用くださいませ。
【5,000円以上で送料半額】
定期コース
定期コースとは…1~3ヶ月に1回、定期対象商品をお届けするサービスです。
ご対応可能なギフトサービス
野菜だし贈答箱(8g×16袋入)
- だしレシピ集入
玉葱、にんにく、セロリ、人参、キャベツの5種国産野菜を厳選し、野菜の甘み、香味を凝縮させました。深いうまみとコクのあるコンソメ風だしです。
★野菜だしを使ったレシピ集「お料理読本」付き。1箱に1部入っています。
容量違い商品
この商品についてのよくあるご質問
茅乃舎の商品には、食品添加物であるうま味調味料は一切使用しておりません。
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酵母エキスは食品添加物ではなく、食品です。
酵母は古くからビールやワインの醸造やパンの発酵、みそやしょうゆなどの食品の発酵の過程において、欠かせないものです。
弊社では、これら安全安心な酵母から作られる酵母エキスを使用しており、主原料のおいしさを引き立てるために使用しています。
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「化学調味料 無添加」は、食品添加物であるうま味調味料を使用していないことを意味する表記です。
この度、消費者庁より施行された「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」により、弊社製品に限らず全ての一般用加工食品について、「化学調味料」という文言が使用できなくなりました。それに伴い、パッケージの見直しを実施しております。
パッケージは変わりますが、原材料は変わっておりません。
茅乃舎では、これからも法令に則った適正な表記を行っていくとともに、真摯にお客様に寄り添った安心安全なものづくりをしてまいります。
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