【通販限定】黄金比のだし
- 3大うまみ素材と2種のあごを掛け合わせ、うまみの “黄金比”を追求した「お取寄せ限定 茅乃舎 黄金比のだし」。うまみに特化し下味は最小限に。料理の味をお好みで調えていただけます。
- 3大うまみと2種のあごの“黄金比”
- 日本の3大うまみと呼ばれるかつお節、昆布、椎茸。そこに九州ならではの「焼きあご」と「あご煮干し」を足し、味の深みを極めました。それぞれの素材の良さが生きる“黄金比”で掛け合わせることで、うまみが格段に上がります。
- “うまみ”に特化しただし。
料理の味つけはお好みで。 - 料理のうまみの基礎をつくる「茅乃舎 黄金比のだし」は、味が決まりやすいよう下味をつけた「茅乃舎だし」とは少し性格が異なり、ご自身で味を調えていただくことで料理が完成します。お好みの調味料でご家庭の味に仕上げてください。
黄金比のだしの厳選素材
-
- かつお節
- 脂肪分の少ないかつおを、半月間じっくり燻した良質の荒節を使用。
力強い香りと味わいを醸します。
-
- 真昆布
- さまざまな昆布の中から、肉厚で甘みが強い真昆布を厳選。上品な甘みの澄んだだしがとれます。
-
- 干し椎茸
- 濃厚な香りとうまみが特徴。他の素材と掛け合わせることでさらにうまみを引き上げます。
-
- 焼きあご
- 飛び魚を焼いた“焼きあご” は、九州で親しまれる上品な味わいのだし。骨も丸ごと粉砕しています。
-
- あご煮干し
- 茅乃舎では黄金比のだしで初めて採用。
すっきりとしたうまみが、味に膨らみを持たせます。
- だしを効かせた料理や、
素材そのものを味わう料理に。 - 旬の素材を楽しむ炊き込みご飯や、繊細な味わいのお浸しなど。和食は、だしのうまみが増すことでぐっとおいしくなります。
まずは“だし巻き玉子” でお試しください。
黄金比のだしは卵料理と合わせると、特にうまみをご実感いただけます。
黄金比のだしを煮出し、卵と片栗粉と合わせて焼くだけ。残っただしであんをつくるとより豪華になります。
- 作り方
-
- だし巻き玉子のべっこうあんかけ
-
- ■ 材料(2人分)
- 卵3個、A[茅乃舎 黄金比のだし1袋、水400ml]、B[醤油小さじ2、みりん小さじ1]、C[片栗粉大さじ1・1/2、水大さじ3]、おろし生姜適量、サラダ油少々
- ■ 作り方
- ❶鍋にAを入れ火にかけ、沸騰後中火で2〜3分煮出す。
- ❷①の100mlを別の容器に移して冷まし、片栗粉小さじ1(分量外)と、溶いた卵を混ぜ合わせる。
- ❸卵焼き器にサラダ油を熱して②の1/4の量を流し入れ、表面が軽く乾いたら三つ折りにする。同様に3回繰り返す。
- ❹①の鍋を火にかけ沸騰したら、Bを加え、混ぜ合わせたCでとろみをつける。器に③を盛り、あんをかけ、おろし生姜を添える。
閉じる
- こんな時におすすめ!
茅乃舎 黄金比のだし - 旬の素材を楽しむ炊き込みご飯や、繊細な味わいのお浸しなど。和食は、だしのうまみが増すことでぐっとおいしくなります。
先行モニターでお試しいただいた
お客様の声
- かき玉汁がとても簡単につくれたのに、普段あまり食べない子どもがおいしいといっておかわりまでしてくれました。(熊本県40代女性)
- かつおの風味がきいているけど、茅乃舎だしよりもまろやかなだしの風味。おうどんなど優しい料理に使ったり、茅乃舎だしと使い分けしてみたい。(大阪府40代女性)
- 塩分は控え目なのにだしのうまみが効いていて、どんな和食のベースにも良さそう。家族の健康のためにも使いたいです。(愛知県30代女性)
- だしが要の茶碗蒸しも、「茅乃舎 黄金比のだし」なら深いうまみのある味わいに仕上がります。ぜひお試しください。