赤ちゃんのための和風だし(4g×5袋入)
素材のうまみ100%の離乳食用の赤ちゃんのだしです。原材料は、国産のかつお節、昆布、椎茸、焼きあごのみ。やさしくまろやかなうまみです。月齢7か月頃からお使いいただけます。
※パッケージは予告なく変更になる場合がございます。
通常価格594円 (税込)
獲得予定ポイント 16pt (3%)
- 常温便
- 包装・のし不可
レシピ
鶏ひき肉と南瓜のそぼろ煮【離乳中期(7~8か月頃)】
いろんな野菜を入れて栄養を。全て同じ大きさに小さく切って、煮るだけです。とろみをつけることで食べやすくなります。
材料(1食分)
鶏ひき肉
10g
南瓜
15g
玉ねぎ
10g
ブロッコリー(穂先)
10g
赤ちゃんのための和風だし【A】
1袋
水【A】
300ml
水溶き片栗粉
片栗粉小さじ1+水大さじ1
作り方
・口の中でバラバラになりやすいものは、飲み込みやすいようにとろみをつけましょう。 ・初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. 皮剥きした南瓜、玉ねぎは2mm角に、ブロッコリーは細かく切る。
- 2. 鍋で【A】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 3. 小鍋で2のだし100ml、南瓜を弱火にかけてやわらかくなったら、その他の具材も加えてよく煮る。
- 4. 水溶き片栗粉でとろみをつける。
南瓜のパン粥【離乳中期(7~8か月頃)】
離乳初期でつくるかぼちゃのペーストに、パンを足して加熱します。とろとろと仕上げましょう。
材料(1食分)
南瓜
20g
サンドイッチ用食パン(12枚切、耳なし)
1枚
赤ちゃんのための和風だし【A】
1袋
水【A】
300ml
作り方
・初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. 鍋で【A】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 2. 南瓜は種とわたを取り、耐熱容器に入れてふんわりラップをし、電子レンジ(600W)で約20秒加熱する。
- 3. 皮を取り、ポタージュ程度のかたさ(かたい場合はだしを足す)になるようすり鉢ですりつぶす。(すり鉢がない場合は、茶漉しやザル、ブレンダーなどですりつぶしてください。)
- 4. 耐熱容器に細かくほぐしたパン、1のだし大さじ3を加えてふんわりラップをし、電子レンジ(600W)で約1分加熱する。
- 5. 4に3を加えて、よく混ぜ合わせる。
たまごと野菜のお粥【離乳中期(7~8か月頃)】
お米は粒感はありながらも、舌でつぶせるくらいやわらかく。食材の食感を体験させてあげましょう。
材料(1食分)
ごはん(または米)
25g(米の場合は大さじ1)
赤ちゃんのための和風だし【A】
1袋
水【A】
300ml
卵
1個
キャベツ(やわらかい葉の部分)
10g
人参
10g
作り方
・卵は完全に火を通しましょう。 ・初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. 鍋で【A】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 2. 小鍋でごはん(または米)、1のだし105mlを火にかけ、 舌でつぶせる程度のかたさ(かたい場合はだしを足す)の だし七倍粥を作る。
- 3. 卵は固茹でにし、黄身のみを裏ごしする。キャベツ、人参は 2mm角に切り、やわらかく茹でる。
- 4. 2のだし七倍粥50gを器に盛り、3をのせる。
ひきわり納豆と野菜の煮物【離乳中期(7~8か月頃)】
大豆の代わりに、納豆を活用すると便利です。ブロッコリーとトマトも一緒に栄養満点。
材料(1食分)
ひきわり納豆
小さじ1
トマト
10g
ブロッコリー(穂先)
10g
赤ちゃんのための和風だし【A】
1袋
水【A】
300ml
作り方
・納豆は粘りを取ると食べやすくなります。 ・初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. 鍋で【A】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 2. 納豆は熱湯をかけて粘りを取る。トマトは湯剥きして種を取り、ブロッコリーとともに2mm角に切る。
- 3. 小鍋で1のだし大さじ2、トマト、ブロッコリーを火にかけ、ひと煮立ちしたら納豆を加える。
うどんと野菜の煮込み【離乳後期(9~11か月頃)】
とろみをつけたやさしいうどん。肉は脂身が少ない赤身を使うことで、消化の負担が減ります。
材料(1食分)
茹でうどん
50g
豚もも薄切り肉(赤身)【A】
10g
人参【A】
10g
キャベツ【A】
10g
赤ちゃんのための和風だし【B】
1袋
水【B】
300ml
作り方
初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. うどんは約1cmの長さに、【A】は3~4mmに切る。
- 2. 鍋で【B】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 3. 小鍋で2のだし150ml、1を中火にかけ、よく煮込む。
納豆だし粥【離乳後期(9~11か月頃)】
大豆の代わりに、納豆を活用すると便利です。ひきわりなど小さなものを選び、粘りは熱湯をかけて除きましょう。
材料(1食分)
ごはん(または米)
40g(米の場合は大さじ1・1/2)
赤ちゃんのための和風だし【A】
1袋
水【A】
300ml
ひきわり納豆
小さじ1
作り方
・初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. 鍋で【A】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 2. 小鍋でごはん(または米)、1のだし120mlを火にかけ、だし全粥を作る。(米の場合は、1のだし115mlで作る。)
- 3. 納豆は熱湯をかけて粘りを取る。
- 4. 2のだし全粥90gに、3を加えて混ぜ合わせる。
大根と人参の煮物【離乳後期(9~11か月頃)】
離乳食後期は、食材の具感を出しはじめていい時期です。噛みごたえはありますが、とろみをつけて食べやすくします。
材料(1食分)
大根
30g
人参
10g
赤ちゃんのための和風だし【A】
1袋
水【A】
300ml
水溶き片栗粉
片栗粉小さじ1+水大さじ1
作り方
・口の中でバラバラになりやすいものは、飲み込みやすいようにとろみをつけましょう。 ・初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. 鍋で【A】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 2. 大根と人参は皮を剥き8mm角に切る。
- 3. 小鍋で1のだし200ml、2を中火にかけ、沸騰後弱火でよく煮込む。
- 4. 水溶き片栗粉でとろみをつける。
ツナと小松菜の混ぜごはん【離乳後期(9~11か月頃)】
炊いたごはんをだしで煮て、軟飯にします。ツナは熱湯をかけて油を落としましょう。
材料(1食分)
ごはん(または米)
80g(米の場合は大さじ3)
赤ちゃんのための和風だし【A】
1袋
水【A】
300ml
ツナ缶
15g
小松菜(葉の部分)
20g
作り方
・初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. 鍋で【A】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 2. 小鍋でごはん(または米)、1のだし80mlを火にかけ、だし軟飯を作る。(米の場合は、1のだし90mlで作る。)
- 3. ツナ缶は熱湯をかけて油を洗い流し、ほぐす。小松菜は茹でて3~4mmの粗みじんに切る。
- 4. 2のだし軟飯80gに、3を混ぜ合わせる。
人参だしバーグ【離乳完了期(12~18か月頃)】
お肉も野菜も一緒に食べられます。だしはタネにも、ソースにも。
材料(2食分)
豚ひき肉
40g
人参
20g
赤ちゃんのための和風だし【A】
1袋
水【A】
300ml
水溶き片栗粉
片栗粉小さじ1/2+水小さじ1・1/2
オリーブ油
小さじ1/2
ブロッコリー【B】
10g
トマト【B】
10g
作り方
・初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. 鍋で【A】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 2. 人参はすりおろし、【B】は1cmに切って茹でる。
- 3. ボウルに豚肉、人参、1のだし大さじ1を入れてよく混ぜ合わせ、4等分に丸める。
- 4. フライパンに油を熱し、3を両面焼く。1のだし大さじ3を入れ、蓋をして蒸し焼きにする。
- 5. 器に盛り、残った1のだしに水溶き片栗粉でとろみをつけてかける。【B】を添える。
白身魚のだし味噌焼き【離乳完了期(12~18か月頃)】
だしと味噌を合わせ、魚の表面に塗って焼き、味をつけます。
材料(1食分)
白身魚(刺身用)
20g
赤ちゃんのための和風だし【A】
1袋
水【A】
300ml
味噌
小さじ1/4
ブロッコリー【B】
10g
トマト【B】
10g
作り方
・初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. 鍋で【A】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 2. 白身魚は茹でる。【B】は1cmに切って茹でる。
- 3. 1のだし小さじ2と味噌を混ぜ合わせ、白身魚の片面に塗る。
- 4. フライパンに3を入れ、火が通るまで焼く。
- 5. 器に盛り、【B】を添える。
じゃが芋とささみの煮もの【離乳完了期(12~18か月頃)】
じゃがいもと鶏ささみでやさしい味に。とろみをつけると食べやすくなります。
材料(1食分)
じゃが芋
20g
鶏ささみ
15g
赤ちゃんのための和風だし【A】
1袋
水【A】
300ml
水溶き片栗粉
片栗粉小さじ1+水大さじ1
作り方
・鶏ささみはしっかり中まで加熱しましょう。 ・口の中でバラバラになりやすいものは、飲み込みやすいようにとろみをつけましょう。 ・初めて食べる時や初めての食材は、日中に小さじ1程度、1日1回よりスタートしましょう。
- 1. 鍋で【A】を火にかけ、沸騰後中火で4~5分煮出す。
- 2. じゃが芋は皮を剥き1cm角に切る。耐熱容器に鶏ささみ、水大さじ2を入れてふんわりラップをし、電子レンジ(600W)で約1分~1分30秒加熱して、ほぐす。※肉の状態を確認し、水の量や加熱時間を調整して十分に加熱してください。
- 3. 小鍋でじゃが芋、1のだし100mlを火にかけ、沸騰後弱火でやわらかくなるまで煮込む。
- 4. 鶏ささみを加え、水溶き片栗粉でとろみをつける。
お客様の声(3件)
素材のうまみ100%。離乳食用だし。
月齢7か月頃〜
原材料は、国産のかつお節、昆布、椎茸、焼きあごのみ。
やさしくまろやかなうまみです。
赤ちゃんのためのだし 4つの特長
大切にしたのは、
ご家族のあんしん。
素材のみのおいしさです。
使っているのは、国産のだし素材のみ。素材からだしをひいたような、無垢さ。複数の素材を使い、バランスを調えています。
※和風だしは、海産物由来の塩分が含まれます。
赤ちゃんが好む“甘み”に注目。
自然素材の野菜や昆布から。
赤ちゃんが受け入れやすいといわれる“甘み”。洋風は、離乳食初期から試せる食材であるかぼちゃや玉葱などの甘み、和風は、昆布や焼きあごの甘みを生かしています。
はじめて出会う味も
ほんものを。
厳選した素材、確かな味づくり。茅乃舎が大切にしていることです。赤ちゃんのはじめての食事から寄り添うことができたらと願っています。
おかあさん、おとうさん社員の
“ほしかった”“してあげたかった”
を商品に生かしました。
離乳食づくりを経験したおかあさん、おとうさん社員の意見を取り入れて開発した商品です。我が子を思う親ごころが詰まっています。
離乳食のジレンマを減らす
だしの活用法
手づくりしたい気持ちと、家事や仕事との両立の大変さ。
だしパックを煮出すだけのだしで離乳食づくりの負担が減ります。
だしパック1袋に水300〜400ml。沸騰後、中火で4〜5分煮出します。
一度にまとめて煮出しておけば、だしは氷にして、ストックできます。
だし氷と具材を一緒に入れて、鍋で煮たり、器でレンジ加熱したりすれば、手軽です。
※離乳食では、だしパックは破らずにご使用ください。
※離乳初期は、洋風だしのみご利用ください。離乳後期以降、洋風だしは煮出しただしがらをご利用いただけます。
【5,000円以上で送料半額】
定期コース
定期コースとは…1~3ヶ月に1回、定期対象商品をお届けするサービスです。
赤ちゃんのための和風だし(4g×5袋入)
素材のうまみ100%の離乳食用の赤ちゃんのだしです。原材料は、国産のかつお節、昆布、椎茸、焼きあごのみ。やさしくまろやかなうまみです。月齢7か月頃からお使いいただけます。
※パッケージは予告なく変更になる場合がございます。
通常価格594円 (税込)
獲得予定ポイント 16pt (3%)
- 常温便
- 包装・のし不可