https://www.kubara.jp/recipe/2779/
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材料(2~3人前)
- 木綿豆腐
- 1丁
- 銀杏
- 70g
- 百合根
- 70g
- 山芋
- 30g
- 卵
- 1/2個
- 茅乃舎だし(袋を破って)
- 1袋
- おろし生姜【A】
- 少々
- 醤油【A】
- 適量
- 揚げ油
- 適量
作り方
- 面倒な銀杏の薄皮むきも、鍋の中で茹でながらお玉の背で押してこすっていくと、簡単にきれいにできます。7~8割はがれた後、さらに3~5分茹でることで飛龍頭に適した茹で加減になります。
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- 豆腐は半分に切り、水切りをし、ボウルに入れてマッシャーでつぶす。
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- すりおろした山芋、溶き卵を加え、粘りけが出るまで混ぜる。
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- 茅乃舎だしを入れ、さっと混ぜる。
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- 銀杏は殻を割り、実を取り出す。鍋に湯を沸かし、銀杏を入れ茹でる。※お玉の底でゴロゴロ転がすと自然に薄皮がはがれます。
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- 3に4の銀杏、百合根を割り入れ、合わせる。
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- 5を手で丸めながら、170℃の油でほんのり焦げ色がつくまで揚げる。合わせた【A】につけていただく。