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久原本家レシピ
材料(4~6人前)
- 銀杏
- 300g
- 椎茸だし(袋を破って)【A】
- 1袋
- 白ごま【A】
- 大さじ1
- 山椒の粉【A】
- 小さじ1
- 塩【A】
- 小さじ1/2
- 胡椒【A】
- 小さじ1/4
- 揚げ油
- 適量
作り方
- 銀杏の食感を生かすため、大きめの擂鉢でするのがおすすめ。なければフードプロセッサーを使ってもかまいません。余ったらラップなどで巻いて冷凍保存しておくと、茶碗蒸しや、揚げてお吸い物にも使えてとても便利です。
※銀杏は、昔から「食べるのは歳の数まで」と言われています。食べ過ぎにはご注意の上、お楽しみください。
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- 白ごまは、擂鉢で七分程度すり、【A】を合わせ、つけ塩をつくっておく。
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- 銀杏は殻を割り、実を取り出す。鍋に湯を沸かし、銀杏を入れ茹でる。※お玉の底でゴロゴロ転がすと自然に薄皮がはがれます。やわらかめがおすすめ。
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- 擂鉢に2の銀杏を入れ、もちっと粘りが出るまでする。
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- 3を棒状に伸ばす。
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- 4を1cm幅に切る。
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- 170℃の油で揚げ、1をつけていただく。