https://www.kubara.jp/recipe/276/


材料(2人分)
- 鶏肉
- 50g
- 人参
- 2㎝
- 椎茸
- 2枚
- 角餅
- 2個
- 茅乃舎だし【A】
- 2袋
- 水【A】
- 500ml
- 椎茸の戻し汁【B】
- 50ml
- うす口醤油【B】
- 小さじ2
- 塩
- 少々
- 柚子皮
- 適量
- 小松菜
- 適量
- かまぼこ
- 2㎝
作り方
- 江戸時代、「勝負にみそをつける(失敗する)」ことを嫌う武士の縁起担ぎから、味噌を使わないすまし仕立ての雑煮が生まれたようです。
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- 鶏肉は一口大に切る。人参は梅人参を作り下茹でする。かまぼこは薄切りに、小松菜は軽く茹で一口大に切る。干し椎茸は水で戻す。柚子皮は型で抜く。
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- 【A】を火にかけ、沸騰したら2~3分煮出し、【B】を加え、塩で味をととのえる。
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- 2に鶏肉、人参、椎茸を加え、鶏肉に火が通ったら、かまぼこを加える。
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- 焼いた餅を椀に入れ、3の具材と小松菜を盛りつけ、だし汁を注ぎ、柚子皮を添える。