煎り酒(300ml入)
刺身などのつけだれ、煮物、和え物に
※パッケージは予告なく変更になる場合がございます。
通常価格1,090円 (税込)
獲得予定ポイント 30pt (3%)
- 常温便
- 包装・のし不可
煮切った日本酒に、梅酢と鰹・昆布だしを加えた、江戸時代から伝わる万能調味料。さっぱりとしたうまみで幅広く使えます。
蕪サラダ
材料(2人分)
小かぶ
2個
塩
小さじ1/2
柚子
1/2個
煎り酒
小さじ1
作り方
今回は淡い紫色が美しい「あやめかぶ」を使用しました。一般的な白いかぶでもおいしくおつくりいただけます。
- 1. かぶは皮ごとくし切りにし、塩を加え軽くもみ約10分おく。
- 2. 柚子は果汁を搾り、皮は包丁で削る。
- 3. 1に柚子の果汁、煎り酒を加えさっと和え、器に盛り柚子の皮を散らす。
春ごぼうのきんぴら
味つけは煎り酒だけ、さっぱりとした味わいのきんぴらです。
材料(2~3人分)
ごぼう
100g
人参
25g
ごま油
小さじ1
煎り酒
大さじ2
すりごま
小さじ1
作り方
- 1. ごぼうと人参は細切りにする。
- 2. 鍋を熱し、油を入れ1を炒める。しんなりしてきたら、煎り酒を加えて弱火にし蓋をする。
- 3. 汁気がなくなったらごまを混ぜる。
筍ギョロッケ
筍は粗みじんでシャキシャキとした食感を楽しみます。魚は、白身魚でも青魚でもおつくりいただけます。
材料(2~3人分)
魚のすり身
500g
茹で筍
80g
玉ねぎ
1/2個
煎り酒【A】
大さじ1・1/2
片栗粉【A】
大さじ1
パン粉
適量
揚げ油
適量
作り方
- 1. 筍、玉ねぎは粗みじんに切る。
- 2. ボウルに魚のすり身、1、【A】を入れよく混ぜ合わせる。
- 3. 2を丸めてパン粉をまぶし、熱した油で揚げる。
梨とネギのサラダ
材料(2人分)
梨
1個
長ねぎ
1/2本
煎り酒
大さじ1
煎り白ごま
小さじ1
作り方
- 1. 梨は皮を剥き千切りにする。
- 2. 長ねぎは半分の長さに切り、縦に切り込みを入れ、芯の部分を取り出す。白い部分を重ねて千切りにして水にさらしパリッとさせ、ザルにあげペーパータオルで水気をしっかり拭き取る。
- 3. ボウルに1、2を入れ、煎り酒、煎り白ごまを加えさっと和える。
いかの揚げワンタン
材料(20個分)
ワンタンの皮
20枚
いか(やりいか)
1杯(100g)
玉ねぎ
40g
パクチー
1束
煎り白ごま
大さじ1
煎り酒
小さじ2
塩
少々
片栗粉
小さじ2
揚げ油
適量
作り方
- 1. やりいかは細かく刻み、ねっとりするまで包丁で叩く。(またはフードプロセッサーにかける)玉ねぎ、パクチーはみじん切りにする。
- 2. ボウルに1、煎り白ごま、煎り酒、塩、片栗粉を入れて混ぜ合わせる。
- 3. 2をワンタンの皮にのせ、縁を水で濡らして三角形になるように半分に折り、しっかり止める。
- 4. 170℃の油でカリッと揚げる。器に盛り、塩(分量外)を添える。
商品のご紹介
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煎り酒とは
煮切った日本酒に梅酢とかつお節・昆布のだしに、さらに自社製魚醤を加えた江戸時代から伝わる万能調味料です。
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使い方
そのままかけて、つけて。
煎り酒をそのまま、お刺身のたれに。卵かけ御飯にもぴったりです。
水で割って煮物に。
水150mlに煎り酒大さじ3の割合で、豚肉や鶏肉を煮込んでください。玉葱と一緒に煮るのもおすすめです。
おひたしに
そのまま和えて、おひたしに。ごま油などと合わせてもおいしいです。
焼き魚の下味に
魚の切り身をひたしておくと、くさみもとれ、おいしくできあがります。
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酒といっても料理酒ではありません。
だしのうまみ。
奥深いうまみがあり、煮物はもちろんおひたし等にも活躍します。
塩分が少ない。
お醤油とくらべると塩分はおよそ51%(注1)。お醤油代わりに酢の物や煮物に使えば、無理せず自然に塩分を減らすことができます。
(注1)塩分量は天然醸造醤油の約51%(50.7%)です。煎り酒100g中/塩分6.6g、天然醸造醤油100g中塩分13.0g
減塩でもおいしい。
減塩のお料理は味が物足りないことも多いのですが、うまみと酸味があるので、満足感も十分です。
くさみを消す効果も。
梅酢の酸味があるので、後口がさっぱりしているだけではなく、お魚のくさみも消してくれます。
【5,000円以上で送料半額】
定期コース
定期コースとは…1~3ヶ月に1回、定期対象商品をお届けするサービスです。
煎り酒(300ml入)
刺身などのつけだれ、煮物、和え物に
※パッケージは予告なく変更になる場合がございます。
通常価格1,090円 (税込)
獲得予定ポイント 30pt (3%)
- 常温便
- 包装・のし不可